メルセデス・ベンツ日本は、フルモデルチェンジしたフラッグシップの『Sクラス』の導入を開始した。そのデザインは1本のキャラクターラインで成立させているという。
メルセデス・ベンツ日本は、 フラッグシップモデル『Sクラス』新型を発表し、1月28日より販売を開始した。価格は1293万円から1724万円。発表記念特別仕様車「S500 4マチック・ロング・ファーストエディション」(1938万~2040万円)も日本限定540台で用意する。
メルセデス・ベンツ日本は1月28日、8年ぶりに全面改良したフラッグシップモデル『Sクラス』を発売した。内外装を一新したのを始め、後席左右リアエアバッグやARナビゲーションをフロントウインドウに投影するなど世界初の装備を採用したのが特徴となっている。
メルセデスベンツは1月8日、新型『Sクラス』(Mercedes-Benz S-Class)の世界受注台数が4万台を超えた、と発表した。
ダイムラーは1月6日、メルセデスベンツが1月7日14時(日本時間1月7日22時)、デジタルワールドプレミアする「MBUXハイパースクリーン」のティザー映像を公開した。