スズキの軽クロスオーバー『ハスラー』を6年ぶりにモデルチェンジ。2代目ハスラーは、「もっと遊べる!もっとワクワク!もっとアクティブな軽クロスオーバー」をコンセプトに、内外装や走行性能、先進安全装備などに手を加えた。
スズキは、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に、参考出品車3台を含む全10台を出品する。
6年ぶりの全面改良となったスズキの軽クロスオーバー『ハスラー』。「もっと遊べる!もっとワクワク!もっとアクティブな軽クロスオーバー」をコンセプトに、新型ハスラーはデザインや走り、先進安全装備などを向上させた。
スズキがクリスマス・イブの12月24日に発表した新型『ハスラー』。デザインは基本、キープコンセプトながら、随所に新機軸を打ち出したクルマに仕上がっていた。中でも約3年ぶりに復活したメーカーオプションナビは、次世代スズキ車に広がる新装備として注目される。
住友ゴム工業は、スズキが12月に発表した新型『ハスラー』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。
スズキは、初のフルモデルチェンジとなる新型『ハスラー』を2020年1月20日より発売すると発表した。
スズキは軽クロスオーバー『ハスラー』を全面改良し、2020年1月20日から販売を開始すると発表した。価格は136万5100~174万6800円で、月6000台の販売を目標にしているという。
スズキは24日、新型『ハスラー』を発表した。6年ぶりのモデルチェンジとなるハスラーは、ワゴンとSUVを掛け合わせたクロスオーバータイプで人気を得ている軽乗用車だ。
スズキは軽SUV『ハスラー』の新型の登場をネットで予告した。ティザーサイトでは「新型ハスラーCOMING SOON!」と打ち出しており、その車は、東京モーターショー2019に出展されていたコンプトカーだ。