三菱自動車『マイテックコンセプト』(MI-TECH CONCEPT)は「光と風を感じながら大地を駆け抜ける電動SUV」をコンセプトに、従来のガソリンエンジンに変わって軽量・小型なガスタービンエンジンを採用した新しいPHEVシステムを搭載した小型SUVコンセプトだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『8シリーズ』に、より伸びやかなスタイリングと快適な室内空間を実現した4ドアクーペ「グランクーペ」を追加し、10月25日より販売を開始した。
マツダのR&D管理や商品戦略を担当する工藤秀俊執行役員は、10月24日に東京本社で報道関係者と懇談し、同社の環境対応や電動化方針について説明した。
ブリヂストンは2019年10月24日、東京モーターショー2019の自社ブース内にてプレスカンファレンスを開催した。まず株式会社ブリヂストン 執行役員 先端技術担当・田村康之氏が登壇し、ブリヂストンの歴史が語られた。
日本自動車工業会とイードは10月26日、東京モーターショー2019の会場である東京ビッグサイトで「生活者が求めるMaaSとは何か」と題したシンポジウムを開催する。
レクサス『LF-30 Electrified』は、レクサスの電動化ビジョン「Lexus Electrified」を象徴するコンセプトカーとして登場した。
“ハンターカブの再来”と、バイクファンらの間で話題となっているのが、「東京モーターショー2019」ホンダブースの『CT125』(参考出品車)だ
「東京モーターショー2019」では、多くの企業からさまざまな電気自動車(EV)が展示された。その中で、水に浮いて水面を移動できるEVを展示したのが、神奈川県川崎市に本社を構えるFOMM(フォム)というベンチャー企業だ。
◆ひと目でゴルフと分かるデザイン ◆48VマイルドHVで燃費は最大10%向上 ◆新クリーンディーゼルも設定
日産自動車は10月24日、東京臨海都心MEGA WEB、東京モーターショー2019のOPEN FUTER EXPO会場で、台風や地震の被災地の自治体担当者を招いて、『今後の防災対策と電気自動車』をテーマにしたトークセッションを開催した。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
日産車体は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、「社会そして人々のくらしを豊かにし続ける働く車たち」をテーマとした4台を出展した。
2019年10月23日、トヨタ車体は、自社ブースにてプレスカンファレンスを行った。登壇した代表取締役社長の増井敬二氏は、まず先日発表された『グランエース』を紹介し、次に3台のコンセプトモデルを披露した。
スズキは東京モーターショー2019で、新開発の油冷SOHC4バルブ単気筒エンジンを搭載したフルカウルスポーツバイク『ジクサー SF250』と、ネイキッドスポーツ『ジクサー 250』を発表した。
ダイハツ工業が東京モーターショー2019でサプライズ公開した『新型コンパクトSUV』は、7月に発表した新型『タント』に続く「DNGA(ダイハツ・グローバル・アーキテクチャー)」採用第2弾となる。正式な車名は未公表ながら、発売は年内を予定しているという。