メキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで26日、F1メキシコGPの公式予選が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムをマークしたがペナルティ。シャルル・ルクレール(フェラーリ)がポールポジションとなった。
F1日本グランプリの決勝レースが10月13日に行われ、アストンマーティン・レッドブル・レーシング(以下、レッドブル)のアレックス・アルボンが4位入賞を果たした。
F1日本グランプリ(鈴鹿サーキット)GPスクエアのブース内で注目を集めていたのは、レッドブル・ホンダのカラーリングが施されたホンダ『N-WGN カスタム』、トロロッソ・ホンダのカラーリングにつつまれた『N-BOX カスタム』。
鈴鹿サーキットで開催を迎えた2019年F1日本GP。その数日前にレッドブル・ホンダの若きエース、マックス・フェルスタッペンはホンダF1“第1期”のマシンである1965年型「RA272」を佐藤琢磨とともにドライブしていた。
F1日本グランプリのプレイベントとして10日に、アストンマーティン・レッドブル・レーシング(以下、AMRBR)と2012年5月のモナコGPよりパートナーシップを結んでいる、AT&Tのプレスブリーフィングが行われた。
10月11日から13日まで開催されるF1日本グランプリ(鈴鹿)、10日は午前9時からピットウォーク/ストレートウォークが行われた。
9日、F1日本GPを直前に控えたアストンマーティン・レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンが都内で会見し、ホンダ製パワーユニットで走る“ホームレース”ともなる一戦に向け、リラックスしつつも気合い充分なところを見せた。
レッドブルが主催する「ボックスカート・レース」は、動力を持たない手作り4輪車によるダウンヒル競技だ。といっても、タイムを競うだけでなく、カートのデザインや参加者のコスプレなどエンターテインメント要素も高いイベントだ。
起源はアメリカの石鹸箱レースといわれる「レッドブル・ボックスカート・レース」が、6日、よみうりランドで開催された。2000年から始まったこの大会、日本では2009年、2017年に続いて3回目の開催となる。