アウディは現在、人気ハッチバック『A3スポーツバック』、及び高性能『S3スポーツバック』次期型の最終仕上げに入っているが、その最上級モデルとなる『RS3スポーツバック』のプロトタイプをカメラが初めて捉えた。
世界初のEVホットハッチとなる『MINI S E』市販型プロトタイプを、ほぼフルヌードの状態で初めてカメラが捉えた。
フォード『プーマ』が18年振りに、コンパクトSUVとして復活する。今回、新型プーマに設定されるハイパフォーマンスモデル『プーマST』市販型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。
BMW『X6M』新型プロトタイプが、これまでで最も軽いカモフラージュ姿で出現した。
アルピーヌは、ジュネーブモーターショー2018にて『A110』のレーシングバージョンとなる『GT4レーサー』を発表したが、そのロードカー版がニュルブルクリンクに現れた。ポルシェ『ケイマンGT4』やBMW『M2』のライバルとなるか。
メルセデスベンツ『Aクラス』に設定されるハードコアモデル『AMG A45』市販型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが落とされた状態でカメラが捉えた。
マツダが開発しているとみられる新型フラッグシップ・2ドアクーペに関する情報を、スクープサイトSpyder7が入手した。
米ハイパフォーマンス・チューニングメーカー、「ヘネシー・パフォーマンス」は、SEMAショー2017にて新型ハイパーカー『ヴェノムF5』を発表したが、そのオープンモデル『ヴェノムF5ロードスター』を計画していることがわかった。
フェラーリ初の市販ハイブリッドモデル『ラ・フェラーリ』後継モデルと噂される新型PHVの市販型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
トヨタはBMWと共同開発し、17年振りに『スープラ』を復活させたが、その兄弟車であるBMW『Z4 M40i』新型より、0-100k/h加速が早いことが「Car And Driver」(C&D)誌の調べでわかった。
BMWのフラッグシップ・クロスオーバーEVコンセプト『ヴィジョンiNEXT』の市販型プロトタイプを、そのコックピットと共にカメラが捉えた。正式な車名は「iNEXT」または「i5」となる可能性が高い。
ポルシェ最強のエントリークーペ、新型『718ケイマンGT4』市販型プロトタイプが、デビュー前最後の高速テストをニュルブルクリンクで開始した。
BMWの欧州Cセグメント・2ドアクーペ『2シリーズ』に設定される最強モデル、『M2 CS』市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
開発が終盤を迎えていると見られるアストンマーティン初のクロスオーバーSUV『DBX』。そのプロトタイプの姿は公式にリークされているが、スクープサイトSpyder7ではコックピットの撮影に成功。さらに今回は、その最終デザインを予想するレンダリングCGを入手した。
アウディのコンパクトSUV『Q3』の派生モデルとして設定が予定されているクーペSUVの開発車両が、ニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。