ポルシェジャパンは、上海モーターショーで発表した『カイエンクーペ』と『カイエンターボクーペ』の予約受注を4月22日より開始した。
ポルシェは、『911カレラ』新型を2018年12月に初公開した後、立て続けにオープンモデル『911カブリオレ』をデビューさせた。そして992世代ファミリー第3段として『911タルガ』の開発が進められている。
ポルシェ『カイエンクーペ』は、BMW『X6』やメルセデスベンツ『GLEクーペ』と同様、ルーフの後部を傾斜させたクーペデザインを採用した。
ポルシェジャパンは、PS4用ソフトウェア「グランツーリスモSPORT」で争うバーチャルなワンメイクレース「ポルシェEスポーツレーシングジャパン シーズン1」を開催すると発表した。
◆過去のポルシェのスピードスターモデルの伝統を踏襲したデザイン ◆最大出力502hpの4.0リットル自然吸気フラット6を6速MTで操る ◆新開発の「ヘリテージデザインパッケージ」を初導入
◆カイエン譲りのパワートレイン。最速仕様は0~100km/h加速3.9秒 ◆クーペボディだけでなくリアのナンバープレート位置もカイエンと異なる ◆後席は独立2シーターが標準。ベンチシートは無償オプション
ポルシェジャパンは4月12日、スイスに本社を置くABBグループの日本法人と日本国内におけるポルシェ電気自動車(EV)専用の急速充電器開発で業務提携すると発表した。
ポルシェジャパンは4月10日、『パナメーラ』など9車種について、ブレーキバッド磨耗警報に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ポルシェ(Porsche)4月9日、2019年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は5万5700台。前年同期比は12%減と減少に転じた。
ポルシェは、『911カブリオレ』新型を3月のジュネーブモーターショー2019で初公開したばかりだが、その高性能モデルとなる『911ターボ カブリオレ』の開発中の姿をカメラが捉えた。
ポルシェジャパンは、最新『ケイマン』をベースに開発したレーシングカー『718ケイマンGT4クラブスポーツ』を発売する。
ポルシェは4月1日、世界初のバーチャルなワンメイクレース、「ポルシェEスポーツスーパーカップ」(Porsche Esports Supercup)を開催すると発表した。
ポルシェ『718ケイマン』の頂点に君臨するハイパフォーマンスモデル、『718ケイマンGT4』の市販型プロトタイプが、ついに完全フルヌードを披露した。