3代目は5ドアハッチバックスタイルを踏襲しつつハイブリッドシステムの90%を新開発。エンジン部は排気量が+300ccの1.8L直4に変更され、モーターは小型・高回転型に。さらにトルクを増幅させるリダクションギアが新たに採用され、2.4L車並みの動力性能を確保しつつ燃費性能は10・15 モード燃費で38.0km/L(Lグレード)を達成した。
フロントスピーカーの交換やDSPアンプの強化などで音質を向上した渋江さん。製作ショップである群馬県のGarage Aの仲間と出場したオーディオコンペに盛り上がって、細部の煮詰めや調整を実施。今シーズンもますますコンペ熱が盛り上がり中だ。
一度は純正戻してしまったオーディオだったが、そのサウンドに物足りなさを感じて再びハイエンドな世界に戻ったオーナーの渋江さん。群馬県のGarage Aでシステムや取り付けに関する相談をする中から、最適なシステムアップの方向性を見つけ出した。
横浜ゴムは、トヨタが2018年12月よりマイナーチェンジして発売したハイブリッドカー『プリウス』の新車装着(OE)用タイヤとして国内・欧州向けに「BluEarth-GT AE51」の納入を開始した。
国土交通省が3月29日に発表した2018年末時点で販売されている乗用車のうち、最も燃費の良い乗用車は、普通・小型自動車ではトヨタ『プリウス』、軽自動車ではスズキ『アルト』とマツダ『キャロル』となった。