マツダは、4月5日から7日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2019」に出展し、「ロードスター30周年記念車」を日本初公開する。
マツダは3月5日からのジュネーブモーターショー2019で、新型コンパクトSUVを発表する(既報)。欧州マツダではこれら4車種5車型をジュネーブモーターショー2019で訴求する構えだ。
マツダ『MX-5ミアータ』の初代モデルが、シカゴモーターショーで発表されたのは1989年2月のこと。ちょうど30年前ということになる。
オートエクゼは、ボディ末端を補強し、ネジレ剛性をアップする新アイテム「モーションコントロールビーム」の第1弾、マツダ『ロードスター』ND用を発売した。
日本を代表するライトウェイトスポーツカー、マツダ『ロードスター』次期型に関する情報が入ってきた。
JR東日本グループとマツダの「ありそうでなかったコラボ」による「オープンカーde体感!! 南房総ドライブ」。なぜ、鉄道会社と自動車会社たちが手を組んで、こんなユニークな企画が生まれたのか。
マツダは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2019において、『MX‐5』(日本名:『ロードスター』)の「30周年記念車」の欧州仕様車を初公開すると発表した。
マツダ(Mazda)の米国部門、北米マツダは2月9日、『MX‐5ミアータ』(日本名:『ロードスター』)の「30周年記念車」の米国割り当て分500台の完売を公式に発表した。
マツダが2月7日(日本時間2月8日)、米国で開幕したシカゴモーターショー2019で初公開した『ロードスター』(現地名:『MX-5』)の30周年記念車。同車の米国割り当て分が、即日完売したことが分かった。
日本時間の8日未明、シカゴモーターショー2019でお披露目となったマツダ『ロードスター』の30周年記念モデル。この発表に先立ち、国内メディア向けの取材が可能とのとで、開発主査・チーフデザイナーの中山雅氏にインタビューを行った。
マツダは、2月7日(現地時間)シカゴモーターショーで、『MX-5(日本名:ロードスター)』の誕生30周年を記念した特別仕様車「MAZDA MX-5 Miata 30th Anniversary Edition」を、で世界初公開した。
この真冬に、オープンカーでドライブなんて誰がするんだ…。サービス内容をみて、最初はそう思った。しかし、現地に行って担当者にあれこれ質問してみたり、マツダ担当者の話を聞いたりしてるうちに、「これありだわ」と実感してしまった。