ナビタイムジャパンは国土交通省北海道開発局と連携し、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」の「おすすめコース」に北海道のツーリングコースを8月30日より追加した。
HEREテクノロジーズは、英国の市場調査会社Ovumの最新ランキングで、HEREがGoogleを抜いて位置情報プラットフォームの世界1位に位置づけられたと発表した。
トヨタ自動車は、コネクティッドサービス「ハイブリッドナビ」に対応したT-Connectナビの新モデルを9月3日より発売する。また、12月にはエントリーナビの新モデル1機種の発売も予定している。
パイオニアは、8月31日から9月5日まで独ベルリンで開催される世界最大のエレクトロニクスショー「IFA 2018」に出展する。
パナソニックは8月27日、2DINサイズの普及型AV一体型ナビ『ストラーダ・Rシリーズ』をモデルチェンジし、10月より発売すると発表した。ラインナップは大きくブルーレイ(BD)再生が可能な「RX05」と、DVD再生にとどめた「RA05」「RE05」の3ラインを揃えた。
モニターをフローティングさせる画期的アイディアで、多くの車種に大画面化を実現するAV一体型ナビ『ストラーダ・Fシリーズ』の最新モデルが8月27日発表された。ラインナップはブルーレイ(BD)が再生可能な「CN-F1XVD」とDVD対応「CN-F1DVD」の2モデル。
「OK Google, おばけやしきにつれてって。」―2018年8月25日から9月2日まで、東京都渋谷区・表参道の「SO-CAL LINK GALLERY」にて、「Googleのおばけやしき」が期間限定でオープンする。Google Japan Blogが明かした。
データシステムは、市販ナビでも全方位モニターの表示、切り替え、初期設定ができる、スズキ『スペーシア/クロスビー』用全方位モニターコントローラー「RCA092K」を8月10日より発売する。
ナビタイムジャパンは、「PC-NAVITIME」「NAVITIME」スマートフォンサイトにて、スポット周辺の渋滞予測情報および、お盆休み渋滞予測2018の提供を8月7日より開始した。
ゼンリンデータコムは、クラウド型ソリューション「いつもNAVI動態管理サービス」が「青森ねぶた祭」位置閲覧サービスに採用されたと発表した。
国土交通省は、自動運転の実用化支援や、特車通行許可審査を迅速化するため、道路管理用車両にセンシング装置を搭載し、一般道の3次元データを収集する。