
自動車 ニューモデル
マツダ デミオ、ガソリンエンジンを1.5リットルへ排気量アップ ゆとりある走りを実現
マツダは、コンパクトカー『デミオ』を商品改良、ガソリンエンジンを従来の1.3リットルから1.5リットルに排気量アップし、8月30日より販売を開始した。

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1.3Lはもうやめた! デミオが実質価格アップなしでガソリン全車1.5L化
そんなのアリ? 8月30日におこなわれたマツダ・デミオの商品改良で目を疑うような事件が起きた。なんと、これまでガソリンエンジンの主力だった1.3リットルエンジンを廃止。かわりに排気量を200ccアップした1.5リットルエンジンに格上げされたのである。