乗り換え案内サービス「駅すぱあと」を提供するヴァル研究所は、7月31日より、シェアサイクルと公共交通の複合経路検索サービス「ミクスウェイ」にて、ドコモ・バイクシェアが運営する都内10区のシェアサイクルに対応し、都内を対象にした実証実験を開始する。
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトモデル『V40』(Volvo V40)に特別仕様車「ナビエディション」を設定し、200台限定で7月19日より発売する。
昭文社は、「ツーリングマップル 2018年版」シリーズ7点の電子書籍版を、7月13日より主要電子書籍ストアで発売すると発表した。
現在はスマホ(携帯電話)があるので、待ち合せが本当に楽になった。だいたいの場所さえ一致していれば、行き違いや会えなかったという心配はまずない。
パイオニアは、カロッツェリア「サイバーナビ」2018年モデルが「日刊自動車新聞用品大賞2018」にてカーナビ部門賞を受賞したと発表した。
国土交通省は、平成30年7月豪雨による被災地の一部で「通れるマップ」を作成した。
ナビタイムジャパンは7月10日、「NAVITIMEドライブサポーター」「カーナビタイム」「トラックカーナビ」など、同社が提供する自動車ルート検索にて、平成30年7月豪雨による高速道路の通行止め情報を考慮したルートを、すべてのユーザーに表示できるよう対応した。
アルパインは、車種専用大画面カーナビ「2018 NEWビッグX」が「日刊自動車新聞用品大賞2018」にてカーナビ部門賞を受賞したと発表した。
ポータブルカーナビのヒットシリーズとなっているパナソニックの「ゴリラ」。最新モデルでは高速道路の逆走検知・警告機能などを備えた高機能化を実現した。手軽なポータブルカーナビながら充実の案内機能を備えたゴリラを導入して、安全・安心なドライブに出かけよう。
Clarionの最新カーナビゲーション『NXV987D』が、7月1日より発売開始されている。当機の最大の見どころは、"Door to Door ナビゲーション"に対応したこと。他にはない先進の機能を携えたセンセーショナルなこのニューモデルの、凄さの真髄とは…。
クラリオンは、ファミリー層の支持を集めるアニメ『はなかっぱ』のカーナビ用ダウンロードボイスを7月中旬から発売する。
独BMWグループのMINIは7月2日、『クラブマン』(MINI Clubman)に新しい「コネクティビティパッケージ」を設定すると発表した。