2018年2月のレスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧(3 ページ目)

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日本自動車工業会(自工会)
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【スバル XV 試乗】パワー&燃費も上々、レギュラー仕様がうれしいエンジン…諸星陽一 画像
試乗記

【スバル XV 試乗】パワー&燃費も上々、レギュラー仕様がうれしいエンジン…諸星陽一

『インプレッサ』ベースのライトSUVとして初代『XV』(当時はインプレッサXV)がデビューしたのが2010年。およそ1年半で生産は終了し、2012年より2代目に移行。今回試乗した3代目は、2017年4月に発表されたモデルである。

【アウディ Q2 試乗】999cc、ばんざいと大声で言いふらしたくなる…岩貞るみこ 画像
試乗記

【アウディ Q2 試乗】999cc、ばんざいと大声で言いふらしたくなる…岩貞るみこ

エンジンの排気量が経済力を示し、大きさを追い求めた時代は、いまや旧石器時代並みの遠い昔である。技術進化と価値観の変化は常にアップデートしなければいけないけれど、アウディの、しかもSUVに1リットルのエンジンが搭載されるとは、ちょっと予想外に早い展開である。

【ヤマハ XSR700 試乗】走ってよし、愛でてよし、ちゃんと使えるネオレトロ…佐川健太郎 画像
モーターサイクル

【ヤマハ XSR700 試乗】走ってよし、愛でてよし、ちゃんと使えるネオレトロ…佐川健太郎

並列2気筒エンジンの歯切れ良い鼓動感と軽快なフットワークが魅力のミドルネイキッド、MT-07をベースにネオレトロな外観で仕上げたモデルがXSR700である。

【トヨタ ヴェルファイア 試乗】2列目の住人には、V6だろうがHVだろうがどうでもいい話…中村孝仁 画像
試乗記

【トヨタ ヴェルファイア 試乗】2列目の住人には、V6だろうがHVだろうがどうでもいい話…中村孝仁

「エグゼクティブラウンジZ」のお値段、素の状態で何と750万8160円である。これにもし何か付ければ、即800万円。そして乗り出しは900万円になる。一番お高いメルセデスのミニバンよりも高価だ。それでもなぜ人気となったのか。

【アルファロメオ ジュリア クワドリフォリオ 試乗】感性と理性を50:50で唸らせる…島崎七生人 画像
試乗記

【アルファロメオ ジュリア クワドリフォリオ 試乗】感性と理性を50:50で唸らせる…島崎七生人

カタログも『ジュリア』とは別に用意される「クワドリフォリオ」。プライス自体、他グレードとは別格ながら、乗ってみれば「なるほど、そういうことか!」と唸らせられた。

日産 リーフ を凍った湖の上で走らせたらどうなるか【VR試乗】 画像
試乗記

日産 リーフ を凍った湖の上で走らせたらどうなるか【VR試乗】

やるなぁ日産…の氷上・雪上試乗会より、VR動画をお届け。凍りついた女神湖で、新型『リーフ』を走らせた!

【スズキ クロスビー 試乗】「大きなハスラー」を求めるユーザーがどれほどいるのか…中村孝仁 画像
試乗記

【スズキ クロスビー 試乗】「大きなハスラー」を求めるユーザーがどれほどいるのか…中村孝仁

発表会の時にも社長自ら「ちゃんと名前があるのだから…」と、軽自動車『ハスラー』との差別化を盛んに訴えていたが、これ、どう見ても僕には大型ハスラーにしか見えない。

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