2018年、東京オートサロンのスバル/STIブースは、VIZIVパフォーマンスのSTIコンセプトカーをメインに、BRZ STI Sport、レヴォーグ STI Sport、S208GT300のBRZ、ニュルブルクリンクのWRXが展示されていた。
2018年1月12日に開幕した東京オートサロン2018の会場において、エアリパーツメーカーの「ダムド」が、スバル『レヴォーグ』用の新型可動式アンダースポイラーを初出展。また、スピードやエンジン回転数などを表示可能な液晶を備えたハンドルキットも初出展した。