2017年8月のレスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧(2 ページ目)

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日本自動車工業会(自工会)
【ホンダ フリード 3800km試乗 後編】「あえて王道を外す」独自性は影をひそめたが…井元康一郎 画像
試乗記

【ホンダ フリード 3800km試乗 後編】「あえて王道を外す」独自性は影をひそめたが…井元康一郎

ホンダが昨年秋にフルモデルチェンジしたサブコンパクトクラスのミニバン『フリード』の「ハイブリッドG ホンダセンシング」で東京鹿児島を3800kmほどツーリングした。前編ではシャシー性能、先進安全装備について述べた。

【BMW G310R 試乗】大型免許不要、アンダー400でも「しっかりBMW」…青木タカオ 画像
モーターサイクル

【BMW G310R 試乗】大型免許不要、アンダー400でも「しっかりBMW」…青木タカオ

アンダー400cc、つまり普通2輪免許で乗れるBMW、それが『G310R』だ。

【BMW 530e 試乗】PHEVも結局、使う人によってはハイブリッドと同じ…中村孝仁 画像
試乗記

【BMW 530e 試乗】PHEVも結局、使う人によってはハイブリッドと同じ…中村孝仁

多くの試乗記は、試乗会で短時間試してみるか、あるいは雑誌媒体などでは通常、箱根あたりまで往復してそのクルマを評価する。

【スズキ GSX-R1000R 試乗】「1000ccスーパースポーツは必要か」自信を持ってイエス!…青木タカオ 画像
モーターサイクル

【スズキ GSX-R1000R 試乗】「1000ccスーパースポーツは必要か」自信を持ってイエス!…青木タカオ

エンジン、シャシー、すべてを大刷新したスズキの新型『GSX-R1000R』を袖ヶ浦サーキット(千葉県袖ケ浦市)にて試乗した。

【360度 VR試乗】スバルのエンジニア=テストドライバー、鍛えられた“トップガン”が魅せる走り 画像
試乗記

【360度 VR試乗】スバルのエンジニア=テストドライバー、鍛えられた“トップガン”が魅せる走り

スバルには専門のテストドライバーは存在しない。各部門のエンジニアそれぞれが特訓を受けて鍛えられた、いわば専任開発評価ドライバーである。

【スバル WRX STI 試乗】ただの4ドアスポーツじゃない「全方位4ドアスポーツ」だ…中村孝仁 画像
試乗記

【スバル WRX STI 試乗】ただの4ドアスポーツじゃない「全方位4ドアスポーツ」だ…中村孝仁

ちょっと気の利いたキャッチをつけようとあれこれ考えてみたものの、全く良いのが浮かばず、ベタに4ドアスポーツとしたが、これ、本当に下手なスポーツカーなら楽々カモれる実力を備えた4ドアセダンである。

【MINI クーパーS E クロスオーバー 試乗】よくできたPHEVだが、479万円という価格に悩む…丸山誠 画像
試乗記

【MINI クーパーS E クロスオーバー 試乗】よくできたPHEVだが、479万円という価格に悩む…丸山誠

ミニ史上初のプラグインハイブリッドが『クーパーS E クロスオーバー オール4』。そのネーミングからわかるように4輪駆動モデルだが、前後アクスルに機械的なつながりはなく、前輪をエンジン、後輪はモーターで駆動するいわゆるe4駆タイプ。

【スバル WRX STI / S4 試乗】C型の上着を脱ぎ捨てたような身軽さ…井元康一郎 画像
試乗記

【スバル WRX STI / S4 試乗】C型の上着を脱ぎ捨てたような身軽さ…井元康一郎

SUBARUの2リットル級スポーツセダン、『WRX』改良版、SUBARU車における通称「D型」モデルをテストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。

【ホンダ フリード 3800km試乗 前編】シエンタ とは明らかに違うキャラクター…井元康一郎 画像
試乗記

【ホンダ フリード 3800km試乗 前編】シエンタ とは明らかに違うキャラクター…井元康一郎

ホンダが昨年秋にフルモデルチェンジした1.5リットル級ミニバン『フリードハイブリッド』第2世代モデルで、東京鹿児島間を3800kmほどツーリングする機会があった。

最新のスバル アイサイトは何が違うのか…「ツーリングアシスト」公道試乗でわかったこと 画像
自動車 ニューモデル

最新のスバル アイサイトは何が違うのか…「ツーリングアシスト」公道試乗でわかったこと

スバルが8月27日まで東京・六本木ヒルズで開催している「アイサイト・ツーリングアシスト体感試乗プログラム」。最新アイサイトの魅力を首都高で体験できるイベントで、参加料は無料。一般試乗が始まる前日の10日、報道関係者向け体験会が開催された

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