ヤマト運輸は、全但バスと6月22日から兵庫県の県北に位置する豊岡市内の江原地区と神鍋高原地区を結ぶ路線バスで「客貨混載」を開始した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは6月21日、コンセプトカーの『e-tronスポーツバック』の市販版となる新型EVを、2019年からベルギー・ブリュッセル工場で生産すると発表した。
試乗車『LC500h』のメーカー希望車両本体価格は1350万円。実車に接してまず思ったのは、価格度外視で「1台もらおう」といえる人生を送ってくるべき(そういえる人間になっているべき)だった…ということである。
損保ジャパン日本興亜は、レベル4以上の自動運転技術に対応した新保険商品開発を目的として、2017年5月から東京大学と共同研究を開始したと発表した。
半導体大手のインテルは6月22日、都内において報道陣向けに「インテル・プレスセミナー」を開催した。自動運転の実現を支援するインテルの取り組みとして、車載向けプロセッサ・5G通信・クラウドの三本柱をアピールした格好だ。
NEXCO中日本と東京大学 須田義大/中野公彦准教授および脳の学校は6月22日、交通安全施策に脳機能近赤外線分析測定(脳機能NIRS)装置を活用した瞬時の判断にかかわる脳評価手法を開発したと発表した。 。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は6月21日、今夏の新型『カムリ』の米国発売を控えて、新型の燃費性能を公表した。
国土交通省は、シートベルトが装着されていない場合、運転者に警報する装置「シートベルトリマインダー」の対象座席を拡大する国際基準の改正案が採択されたことから日本でも導入すると発表した。
アルパインは6月22日、音声によって快適な操作を実現する「ボイスタッチ機能」を新搭載した車種専用カーAV/ナビゲーション一体機『ビッグX』シリーズの新製品を発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『5シリーズ ツーリング』を6月22日より発売する。価格は650万円から1069万円。納車は523dツーリング、530iツーリング、BMW 540i xDriveツーリングが7月より、523iツーリングは9月からを予定している。
ポルシェ『911ターボ』次期型プロトタイプが、初めてニュルブルクリンクで高速テストを行った。
ZFフリードリヒスハーフェンAGが催す『Vision Zero Vehicle』などの研究車両の試乗イベントに先立ち、ZFのアジアパシフィックを統括するルディ・フォン・マイスター氏に興味深い中国市場のこれからについてインタビューすることができた。
これからの自動運転に欠かせないQZSS、高精細3Dマップ技術を体験できるイベント「Feel the Communication in Ginza - 心までつながる、先進コミュニケーション技術」銀座5丁目 東急プラザ銀座内の「METoA Ginza」にて開催されている。
なんと可愛らしい! 次に乗ったのは1962年製『ポートカブC240』。いま放送しているNHKの朝ドラ『ひよっこ』にも登場しているから、マニアの間ではちょっとだけ話題になっているのだ。
フォルクスワーゲンのラインアップのなかでもっともコンパクトとなる『up!(アップ)』が装備を充実するなどした。