軽自動車の基準である、3400×1480×2000(いずれもmm)に比べるとそれよりは大きいけれど、枠いっぱいに四角いフォルムにし、天井高を上げている軽自動車に比べ、全長を抑えてつるんとしたデザインの『トゥインゴ』はかなり小さく見える。
軽自動車検査協会は、軽自動車を対象に自動車の保有関係手続きのワンストップサービス(OSS)を2019年1月に導入すると発表した。
スズキの軽乗用車『ハスラー』のデザインが、「軽ワゴンとSUVが融合した新ジャンルの車の意匠」で、平成29年度「全国発明表彰 発明賞」を受賞した。スズキの受賞は20年ぶり3回目。
19年ぶりのホンダ軽オープンスポーツとして2015年に登場した『S660』。2年が経った今も、その個性は色褪せていない。『NSX』が復活し、次なる「S」の登場も期待される中、改めてホンダピュアスポーツの「今」をサーキットで検証する
ダイハツは5月25日、軽自動車『キャスト』のバックドアステーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年8月31日から2016年3月30日に製造された6万1847台。
ダイハツは5月25日、軽自動車『キャスト』などのドライブシャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダは5月25日、今秋フルモデルチェンジを予定している軽自動車『N-BOX』に関する情報をホームページで先行公開した。
軽自動車でありながらも本格的なオフロード性能を持ち、唯一無二の存在ともいえるスズキジムニー。
スズキは、軽商用車『エブリイ』全機種に4AT搭載車を設定し、5月19日より発売。また、福祉車両「エブリイ 車いす移動車」にも4AT搭載車を設定し、6月16日より発売する。
ホンダは、2シーター軽オープンスポーツ『S660』に特別仕様車「ブルーノ レザー エディション」を設定し、6月2日から11月30日までの期間限定で販売する。
スズキは、5月24日から26日の3日間、パシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2017」に四輪車・二輪車・船外機の最新商品を展示し、幅広い技術開発の取り組みを紹介する。
日本自動車工業会が発表した2016年度(2015年4月~2016年3月)の福祉車両販売台数は、前年度比0.6%減の4万4484台で、微減ながら2年連続のマイナスとなった。
ブリヂストンは、ダイハツが5月9日に発売した新型『ミラ イース』の新車装着用タイヤとして「エコピア」を納入していると発表した。
住友ゴム工業は、ダイハツが5月9日に発売した新型『ミライース』に、ダンロップ「エナセーブ EC300+」の納入を開始したと発表した。
大型連休が明けて上場企業の2017年3月期の決算発表が本格化している。自動車関連でSUBARU(スバル)と三菱自動車が決算を発表。また、ダイハツ工業が新型「ミライ―ス」をお披露目したほか、自動車販売の団体が4月の車名別の国内新車販売台数も公表している。