ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クロスオーバー』のラインアップに、高性能モデル「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)・クロスオーバー」を追加し、5月31日より販売を開始する。
経済性に優れるだけでなくパワフル。そんな特徴をもつディーゼルエンジンを搭載したハッチバックモデルがにぎわいを見せている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)のBMWおよびMINI正規ディーラーであるモトーレンティーアイは、同社の「和歌山店」と「MINI 和歌山」を移転オープンし、6月2日より営業を開始する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、5月27日・28日に横浜赤レンガ倉庫で開催されるモーターフェス「ル・ボラン カーズ・ミート2017横浜」に、MINIブランドを出展する。
BMWグループのMINIは5月12日、4月の世界新車販売の結果をまとめた。総販売台数は2万7588台。前年同月比は3%減と、4か月ぶりに前年実績を下回った。
ミニ『クロスオーバー』が新しくなった。驚いたことに、そのラインナップからは何とガソリン仕様車が消えている。
ドイツのBMWグループは5月8日、2017年通期(1~12月)の業績見通しを発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、アートの祭典「アート & デザイン ウィーク」を5月19日から31日まで、ブランド体験型販売拠点「BMWグループ 東京ベイ」にて開催する。
BMWグループのMINIは5月17日、2017年夏以降の生産車から、インストルメントパネルを一部変更し、車載コネクティビティを強化すると発表した。
試乗車はFFモデルの「クーパーD」。以前に試乗済みの4WDモデル(クーパーSD ALL4だったが)との車重差は実に90kgある。FFのほうがフロント40kg、リヤ50kgそれぞれ軽く、当然ながらその影響は如実に感じられた。
BMWグループは5月12日、4月の世界新車販売の結果を明らかにした。BMW、MINI、ロールスロイスの3ブランドの総販売台数は、4月の新記録の19万2494台。前年同月比は7.4%増と、16か月連続で前年実績を上回った。
ミニ史上最大のボディが与えられた新型『MINIクロスオーバー』は、ミニらしいゴーカートフィーリングとミニらしからぬユーティリティを備えていた。
2001年からスタートしたBMWの手によるモダン・ミニは、熟成を重ねるとともにモデルバリエーションを拡大してきた。
フルモデルチェンジし2代目に進化したMINI『クロスオーバー』は、これまでのCセグメントから、サイズアップしDセグメントに移行した。それに伴ない、装備等も充実。価格も400万円台が中心になった。