レクサス初、つまり国産初ともいえるプレミアム・ラグジュアリークーペである『LC』には、パワーユニットをハイブリッドとした「LC500h」が用意されている。
レクサスのラグジュアリークーペ『LC』を組み立てるアッセンブリー工場がメディアに公開された。レクサスLCのアッセンブリーラインは1959年にトヨタ初の乗用車専用工場として建設された元町工場のなかに置かれている。
レクサスは、新型ラグジュアリークーペ『LC500/500h』について、発売から約1か月にあたる4月16日時点で、月販目標の36倍となる約1800台を受注したと発表した。