日本航空(JAL)は、熊本地震による被災地復興を応援する一環として、九州各県のキャラクターを配した特別塗装機「行こう!九州へ」JETを就航させると発表した。
日本航空(JAL)は、JALスマートフォンサイトを利用者向けに、JALの海外パッケージツアー(JALパックツアー・JMBツアー)予約サービスの提供を開始する。
日本航空(JAL)は、2016年上半期(4~9月)の輸送実績を発表した。
日本航空(JAL)は、今夏に上陸した台風による風評被害を受けて低迷する北海道内の観光需要回復に向けた取り組みを展開する。
日本航空(JAL)は、11月1日から上海浦東国際空港におけるラウンジサービスについて現行のサクララウンジを改め、新設される上海机場貴賓服務ラウンジ(SAAラウンジ)の利用となる。
日本航空(JAL)とオールアバウトは、日本在留の外国人に国内旅行を楽しんでもらうため、両社の英語ホームページでタイアップキャンペーンを展開する。
日本航空(JAL)は、海外地区ホームページ中国サイトからの航空券購入の決済手段として、新たに「ALIPAY」(アリペイ)の利用ができるようにしたと発表した。中華圏からの訪日観光客が増加しているのに対応する。
日本航空(JAL)は11月14日に「HAKUTOスーパームーン鑑賞フライト」をチャーター便で運航すると発表した。
日本航空(JAL)とパーク24は、11月1日より提携し、空港でのレンタカーの簡易貸出サービス「JAL ピッとGo」を開始する。
日本航空(JAL)と、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)、フィンエアー(AY)、イベリア航空(IB)は、10月18日から日本=欧州路線で共同事業を開始すると発表した。
日本航空(JAL)と日本郵便東京支社は、東京国際空港ターミナル(TIAT)の協力により共同で制作したオリジナル フレーム切手セット「TIAT JAPAN AIRLINES」を10月20日に販売開始する。
日本を代表するトップアスリートの“地球半周移動”を支えたJALとANA。新たに「心ひとつに!! 行こう2020」というメッセージを込めた両社機体が飛び立った10月14日、森喜朗会長、竹田恆和会長、鳥原光憲会長の五輪トップ3が、2社への想いを語った。
10月14日、東京・羽田空港 JAL M2格納庫。「心をひとつに!! 行こう2020」というメッセージが側面につく2機のボーイング「777」(JA773J、JA745A)を前に、日本航空(JAL)と全日空(ANA)の“同年代社長同士”が、東京2020大会へ向けて語った。
日本航空(JAL)と全日空(ANA)は、10月14日から「心をひとつに!! 行こう2020」という共通メッセージのデカールを貼った機材を国内線で運航させる。東京オリンピック・パラリンピック2020大会への機運を高めるのが目的。2016年度中をめどに両社とも4~5機にデカールを貼る。
日本航空(JAL)は、12月から2017年1月の国際線で「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)をゼロにすると発表した。