ツインリンクもてぎは、10月15日のMotoステージで開催する前夜祭「MotoGP クラブナイト!」にレプソル・ホンダチームのマルク・マルケス選手とダニ・ペドロサ選手が参加すると発表した。
ホンダは9月20日、2017年大型二輪車モデルのグローバルコミュニケーションサイト「Honda Moto 2017」を開設すると発表した。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、”鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チーム、No.33『日本郵便 Honda熊本レーシング』を応援する『日本郵便 Honda熊本レーシング RQ』の楠野敬子さん。
東京・丸の内 KITTE 「秋のメッセージフェスタ 2016 in KITTE」(17~19日)には、日本郵便 Honda 熊本レーシングの鈴鹿8時間耐久ロードレース出走マシンも展示されている。
日本郵便 Honda 熊本レーシング・ライダー手島雄介選手、ホンダモーターサイクルジャパン畠山隆治執行役員は9月17日、東京・丸の内 KITTE 「秋のメッセージフェスタ 2016 in KITTE」(17~19日)の初日イベントに登壇。7月末の鈴鹿8耐を終えた想いを伝えた。
ホンダは、水冷4ストロークエンジン搭載の市販モトクロッサー『CRF450R』をフルモデルチェンジし、2017年型モデルとして11月7日に受注期間限定で発売。さらにエンデューロレーサー『CRF450RX』を新たに開発し、12月15日に受注期間限定で発売する。
ホンダは、昨年のミラノショーに出品した「シティ アドベンチャー コンセプト」をベースに開発を進めている新型二輪車『X-ADV』を2017年の発売開始に向けて量産すると発表した。X-ADVは11月のミラノショーで発表する。
ホンダは9月14日、熊本地震で大きな被害を受けた熊本製作所の生産について、震災前のレベルに回復したと発表した。
ホンダは、4月の熊本地震での被害から9月13日までに全面的に復旧した熊本製作所(熊本県大津町)に132億円を投資したと明らかにした。
ホンダの二輪事業本部長である青山真二執行役員は9月13日、同社の熊本製作所(熊本県大津町)で八郷隆弘社長らとともに記者会見し、「地震による二輪生産の影響は2万5000台だが、まだリカバリーの余地はある」と述べた。
ホンダは9月13日、4月の熊本地震での被害から同日までに全面的に復旧した熊本製作所(熊本県大津町)を報道関係者に公開した。
タイ ホンダは9月8日、軽二輪スクーター『フォルツァ Si』の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トライアル世界選手権シリーズ最終戦・イタリアGPが9月3日・4日に開催され、レプソル・ホンダ・チームのトニー・ボウがチャンピオンを獲得。前人未到の10連覇を達成した。
2016 FIMモトクロス世界選手権の最高峰クラスMXGP(450cc)で、チーム・ホンダ・ガリボルディー・レーシングに所属するティム・ガイザーがシリーズチャンピオンを獲得した。
デザイン専攻学生を対象に、モーターサイクルの楽しさと魅力、デザインの奥深さを伝えるワークショップ「二輪デザイン公開講座」が、8月29~30日に開催された。