ダイハツ工業は、第44回東京モーターショーで市販車10台に加え、4台のコンセプトカーを世界初公開した。その中の1つ『テンポ』は、軽商用車の新しい形としてFFプラットフォームを最大限に活用した「新ジャンルスペース系商用車」として提案。
ダイハツ工業は、第44回東京モーターショーに市販車10台に加え、4台のコンセプトカーを世界初公開した。『ノリオリ』はその名前の通り、すべてのユーザーが直面するクルマに対するハードルである「乗り降り」に着目したコンセプトカーだ。
ダイハツ工業は、東京モーターショー2015で市販車10台に加え、4台のコンセプトカーを世界初公開した。その中の1つである『ディーベース』は、ダイハツが考える次世代のスモールカーのあり方を提案したコンセプト。
ダイハツ工業は、東京モーターショー2015で市販車10台に加え、4台のコンセプトカーを世界初公開した。その中の1つである『ヒナタ』は、デザイン性とスペース機能の融合による新しいラウンドデザインの軽自動車を提案するコンセプト。
ダイハツ工業の代表取締役社長・三井正則氏は28日、東京モーターショーのプレスブリーフィングで4台のコンセプトカーを紹介した。
28日に開幕した東京モーターショー15。ダイハツはFFプラットフォームを採用したスペース系商用車『テンポ』を出展した。
28日に開幕した東京モーターショー15。ダイハツは乗り降りに着目した軽自動車のコンセプトカー『ノリオリ』を出展した。
ダイハツ工業は、超低床フロアと大口径の2ウェイドアによる『ノリオリ』や新ジャンルのスペース系商用車『テンポ』など軽自動車4モデルをワールドプレミアとして参考出品した。
ダイハツ工業は、第44回東京モーターショーに市販車10台に加え、4車種4台のコンセプトカーを世界初公開する。『ノリオリ』はその名前の通り、すべてのユーザーが直面するクルマに対してのハードルとして「乗り降り」に着目したコンセプトカーだ。
ダイハツ工業は、第44回東京モーターショーで市販車10台に加え、4車種4台のコンセプトカーを世界初公開する。その中の1つである『ヒナタ』は、デザイン性とスペース機能の融合による新しいラウンドデザインの軽自動車を提案するコンセプト。
ダイハツ工業は、第44回東京モーターショーで市販車10台に加え、4車種4台のコンセプトカーを世界初公開する。その中の1つである『ディーベース』は、ダイハツが考える次世代のスモールカーのあり方を提案したコンセプト。
ダイハツ工業は、第44回東京モーターショーで市販車10台に加え、4車種4台のコンセプトカーを世界初公開する。その中の1つである『テンポ』は、軽商用車の新しい形としてFFプラットフォームを最大限に活用した「新ジャンルスペース系商用車」として提案。
ダイハツ工業は、10月29日から11月8日まで東京ビッグサイトで一般公開される「第44回東京モーターショー」に、世界初公開となる4台の参考出品車と、市販車10台および各種技術を出展する。