7月28日、国土交通省にて道路分科会国土幹線道路部会がとりまとめた中間答申の中で、今後のETC2.0のサービス展開、取り組みが新たに示された。さらに、8月より経路情報を収集することが可能な「ETC2.0車載器」の販売が開始されることが明らかになった。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、6月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比3.8%減の465億円で、14か月連続のマイナスとなった。
国土交通省は、スマートインターチェンジ(IC)4カ所を新規事業化したと発表した。