"Be a driver"と、新たな打ち出しを展開中のマツダ。SKYACTIV技術をフルに投入した『CX-5』は、そんなキャンペーンの核となる車種のひとつだ。
汚れる前にと、受け取るや否や試乗車にカメラを向けた。すると電子ビューファインダーの小さな画面でもわかるほど、鮮やかでハイライトも綺麗なボディ色に「おや!?」と思った。
マツダの米国法人、北米マツダは7月2日、6月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、6月としては2007年に次いで多い2万2496台。前年同月比は13%増と、2か月連続で前年実績を上回った。