これまでのVICSに加え、NAVITIMEで独自に収集してきたプローブデータを活用したナビゲーションは、どう進化したのか。企画部部長の萩野良尚氏に聞いた。
8月12日、千葉県市原市にある新東京サーキットで「グッドスマイルレーシング カートグランプリ」が開催された。同イベントには、ゲストとしてF1ドライバーの小林可夢偉(ザウバー)が登場、本誌のインタビューに応じた。
2DINナビながら本体で5万円を切る戦略的な価格により「AVライトナビ」というカテゴリーを切り開いたクラリオン『NX501』の後継機、『NX502』が登場した。本機最大の話題は、ナビゲーションアプリに「マップルナビ4」が採用されたことだ。
ナビゲーションサービス「いつもNAVI」を提供するゼンリンデータコムは、AndroidやiOSにいち早く対応し、オンラインコンテンツなどの取り込みにも積極的に取り組んでいる。iOS版はこの夏でリリースから3年を経過し、これを記念したキャンペーンも実施中だ。
初のコンソール移植となるXbox 360版『ウィッチャー2』がいよいよ今月国内発売予定で、来日しているCD Projekt REDに改めて魅力を聞いてきたので、日本版ショットなども交えてご紹介します。
NX501でマップルナビを採用した経緯から2012年の新モデルNX502で進化した「マップルナビ4」で目指したもの、さらには世界的な視野で見たナビゲーションの将来について、話しを聞いた。
パナソニックが2012年6月に発売した、ストラーダHDDカーナビステーション「Hシリーズ」(CN-H510WD/CN-H510D)は、スマートフォンとの親和性を高め、スポット検索やルート探索の利便性を向上させたことがトピックだ。
スマートフォンの登場と急速な普及は、“無料が基本”というユーザー心理の変化と共に、端末メーカー/アプリベンダーのビジネスモデルをも大きく変容させた。
アイシンAWはトヨタ純正ディーラーオプションナビのフラッグシップモデルとして8インチ大画面・内蔵Blu-rayドライブを搭載したトップモデル「NHZN-X62G」を発表・発売した。