インディカー史上、日本人最高位タイとなる2位表彰台を獲得した佐藤琢磨のレースを、ダイジェストとコメントで振り返る。
7月22日(現地時間)、エドモントン・シティセンター・エアポート特設コースで行われたでINDY第11戦決勝において、佐藤琢磨はトップに0.8367秒差の2位で入賞した。2位入賞は2008年の武藤英紀以来日本人ドライバー最上位タイとなる。
インディカーシリーズ第11戦エドモントンで、佐藤琢磨がキャリア最高の2位でフィニッシュした。