カーナビとは開発思想が異なる登山用ハンディGPS
本格的な登頂に挑戦する登山家から手軽なハイキングやトレッキングを楽しむ人まで、幅広く好評を得ているというGARMINのハンドヘルドGPS『Oregon450TC』。その性能と使い心地を体験してみた。
山歩きの頼りになるパートナー アウトドアGPSを試す…GARMIN Oregon450TC
登山家から絶大な支持を得るGARMINからハンディGPSのニューモデルが登場した。性能を向上させながら大幅なプライスダウンを果たした注目モデルだ。
心拍センサーとの併用でGPS内蔵ウォッチの効果を向上させる
腕にはめておくだけでジョギングやウォーキングなどの運動を記録し、距離やペースを教えてくれるGPS内蔵のトレーニングウォッチ。アウトドアGPSメーカーのGARMINが発売する最廉価のGPS内蔵腕時計『ForeAthlete110』で、実際に運動しながらその使い心地を体験してみた。
GPS内蔵のトレーニングウォッチでジョギングの効果を引き出す
ジョギングやウォーキングを日課にしている人は多い。健康のため、あるいはダイエット、運動不足解消のために汗を流すわけだが、ただ漫然と走るだけ、歩くだけでは思うような効果は上がらない。
【GARMIN Edge500 インプレ】バーチャルトレーナーはモチベーション向上に効果
GPSと3つのセンサーを備える多機能サイクルコンピューター『Edge500』。実際に使用してワークアウトをしてみよう。
【GARMIN Edge500 インプレ】自転車で効果的に運動したいなら
かねてからの健康志向に加え、エコブームも追い風となって自転車が人気を集めている。運動不足解消に自転車を、と考えている人も多いようだが、そんな人こそ使うべきなのがこのGARMIN『Edge500』だ。
ハンドヘルドGPSのスタンダードがモデルチェンジ…GARMIN GPSMAP62SJ
いいよねっとは、GARMIN製ハンドヘルドGPS端末の『GPSMAP62SJ』を11月13日より発売する。本機は、4年前に登場したロングセラーモデル『GPSMAP60CSx』の後継モデルに位置づけられる。
【サイクルモード10】サイクルコンピューターの出品も活況
7日まで開催の自転車展示・試乗会「サイクルモード2010」。GPSを受信して、タイム、距離、勾配、スピードなどのデータを表示できるサイクルコンピュータの出品が活況だ。会場ではガーミン、パイオニア、ユピテルが並んでブースを構えた。
【ジャパンカップ 2010】GARMINブースにファンが集結、優勝を祝福
世界トップクラスのUCIプロツアーチームとして、ツール・ド・フランスでも活躍するTeam GARMIN-Transitions。そのメインスポンサーとして2009年から同チームを支えるGARMINのブースには、早朝から多くのロードレースファンやサイクリストが詰めかけた。
