コマツは、電気駆動式の超大型ダンプトラックのシリーズに、新たに『860E』(最大積載量=254t)を追加した。現在、米国ラスベガスで開催されている鉱山機械見本市「MINExpo INTERNATIONAL2008」で実機展示した。
コマツは、後方超小旋回ミニショベル「PCMR-2」をモデルチェンジし、「PC20MR-3」として9月15日から発売すると発表した。
コマツは、工作機械を開発・製造する子会社の日平トヤマの社名を変更すると発表した。日平トヤマは、8月1日付けでコマツの完全子会社となった。コマツグループの一員であることを明確化するため、社名を10月1日付けで「コマツNTC」に変更する。
コマツは、後方超小旋回油圧ショベル「PC78US」(標準バケット容量0.28立方m)をフルモデルチェンジして販売開始した。
コマツは、超小旋回ミニショベル「UU(ユーユー)シリーズ」3機種「PC30UU」「PC38UU」「PC58UU」をフルモデルチェンジして販売開始した。