・フォーミュラE東京大会でJAFがブース出展 ・スロットカーレース体験がメインイベント ・子ども安全免許証発行など家族向け企画も
2月22日は「猫の日」。日本自動車連盟(JAF)は前日の2月21日に、昨年末に発生した「エンジンルームに猫が入り込んだ」トラブルの救援要請件数を発表した。
JAF(一般社団法人日本自動車連盟)は、2023年10月から12月にかけて警察庁と共に実施した「シートベルト着用状況全国調査」の結果を公表した。
JAFは、年末年始にクルマの使用が増えることを受け、車両点検の重要性を訴えている。前回の年末年始期間(2022年12月29日~23年1月4日)にJAFが出動した救援件数は5万3993件で、約11.3秒に1件の割合だった。
日本自動車連盟(JAF)長野支部は2月4日に、長野県で移住者や移住を考えている人を対象のイベントを開催する。雪道運転講習や移住相談会などのコンテンツが提供される予定だ。
JAF東京支部は1月27日と28日、アーバンドック ららぽーと豊洲で「JAF Try Safety with Kids」を開催。親子で学べる交通安全に関するコンテンツを出展する。
JAFは、JAFロードサービスをウェブから要請できる新サービスの提供を開始した。
日本自動車連盟(JAF)滋賀支部は、2024年1月16日に「第39回交通安全実行委員会」を開催する。この委員会は、一般ドライバーからの道路環境に関する提案を審議し、関係機関や道路管理者へ改善要望を行うボランティア組織。
JAFは、2024年1月14日に高知ぢばさんセンターで「JAFデー」を開催すると発表した。県内人気のキッチンカーや屋台の「グルメブース」をはじめ、「自動車販売店ブース」では車両展示や電動ミニカー体験ができる。
JAFは、年末年始期間の車両トラブル防止のため、お出かけ前の車両点検の重要性を呼びかけている。
JAF静岡支部は、「静岡クルマ大学」の23年度最終講義として、1月28日に静鉄自動車学校にて「やってはいけない、NGメンテナンス体験会」を開催する。
日本自動車連盟(JAF)大阪支部は、年末年始を含む冬の到来に備え、車のトラブル防止のための早期点検や、長距離ドライブの際の事前計画を呼びかけている。
今週(10月6~12日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。先週から続いて最も注目されたのは、JAF関連の記事となった。年会費を払えば、愛車が万が一の時にロードサービスを無料で手配出来るJAF。実は、ロードサービスの利用以外で費用の元を取ることが出来るのだという。
クルマ生活に直結する「社会・経済」トピックスをさまざま紹介している当コーナー。現在は「JAF」に関する情報をお伝えしている。今回は、「ロードサービス」の利用以外で享受可能な入会メリットを紹介する。