ポルシェは3月13日、SUVの『カイエン』(Porsche Cayenne)の次期型にEVを設定すると発表した。
ポルシェ(Porsche)は3月13日、2022年通期(1~12月)の決算を発表した。売上高と営業利益の両方で、過去最高を記録している。
ポルシェは2月20日、高性能2ドア2シータークーペ『911 GT3 RS』(Porsche 911 GT3 RS)の新型に、米国だけで設定される「トリビュートtoカレラRSパッケージ」の第一号車が米国に上陸した、と発表した。
ポルシェは現在、主力『911』ファミリー改良新型を開発中だ。これまで多くのプロトタイプを捉えてきたが、今回初めてハイパフォーマンスモデル『911ターボ』の姿をスクープサイト「Spyder7」が捉えた。
ポルシェ(Porsche)は2月24日、フォルクスワーゲンのEVミニバン『ID.Buzz』を、オランダの8つのポルシェ販売店が導入すると発表した。
ポルシェジャパンは、ポルシェ75周年を記念したアジア最大のポルシェコミュニティイベント「ポルシェフェスティバル」を6月3日・4日に開催すると発表した。
◆パイソングリーンのアクセント ◆最大出力525ps の4.0リットル水平対向6気筒エンジン ◆センターラジエーターコンセプト ◆スワンネックで支持された大型リアウイング
1948年、フェリー・ポルシェはスポーツカーの夢を実現させた。これは同時に伝説的なブランドの誕生であり、75年間のサクセスストーリーの出発点となった。
ポルシェ(Porsche)は、ポルシェのスポーツカー誕生75周年に合わせて、コンセプトカー『ビジョン357』(Porsche Vision 357)をドイツ・ベルリンで初公開した。
ポルシェセンター名古屋は、2月15日から3月5日まで、JR名古屋高島屋 ウォッチメゾンにて、ポルシェ『911』新旧2台の展示を開始した。
ポルシェのEV『タイカン』が、初の大幅改良に向けて動き出している。今回は3タイプあるうちのスポーツセダンのプロトタイプ車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
自分の乗りたいポルシェを選び、クローズドコースでインストラクターのアドバイスを受けながらその性能と走りを堪能する。ポルシェが開催している体験プログラムでは、日常では味わえない高揚感とスポーツカーを駆る楽しみを得ることができる。
◆ポルシェの高い品質基準を満たすための耐久試験 ◆新しいセミアクティブシャシーを採用 ◆実際の使用条件を超えた厳しい状況でテストを実施 ◆プロトタイプ車両は世界で合計400万km以上を走行
◆最高速135km/hの性能を可能にしていた『356 No.1 ロードスター』 ◆ライト周りのデザインに進歩的な未来への先見性を表現 ◆パワートレインは『718ケイマンGT4 RS』がベース
2023年デイトナ24時間レースの決勝が1月28~29日に実施され、耐久レース新時代の幕開けともいえる一戦でアキュラ(Acura)勢が1-2フィニッシュを達成した。