東京都の「データ利活用実証プロジェクト」に、“モビリティ・フロンティア”を展開するレイ・フロンティアが参画する。レイ・フロンティアは東京都が選択したプロジェクトのうち、ゼンリンのプロジェクト「バリアフリー経路情報の精緻化」に協力する。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
新型コロナウイルスの感染拡大が収まらないなか、東京都知事選が投開票され、現職の小池百合子氏が大差で再選を果たした。感染者が4日連続で100人を超えたコロナ対策や、来年に延期された東京五輪・パラリンピックへの対応など、課題が重くのしかかる。
早稲田大学と東京都、港区はは6月25日、水素社会の実現を目指して燃料電池ごみ収集車の開発・試験運用に向けて協定を締結したと発表した。
東京都は5月21日、自動運転技術を活用したビジネスモデル構築に関するプロジェクトを公募すると発表した。
◆三菱ふそう:観光バスの新型コロナウイルス新生活様式対応への機能 ◆WILLERがwithコロナ対策第一弾、6月1日より運行再開 ◆東京都、バス事業者向け安全・安心確保緊急支援事業の募集を開始
東京都は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、5月24日から予定していた東京BRTのプレ運行を延期すると発表した。
5月1日、東京都が行った記者会見において、小池都知事より新型コロナウイルスに関連したペットのケアに関する発表があった。
東京都は4月23日、「AI付ドライブレコーダー」のモニターとなる高齢者を募集すると発表した。
東京都は4月23日、大型連休期間中の観光を抑制するため、奥多摩周遊道路にあるすべての駐車場を4月24日から5月6日まで閉鎖すると発表した。
東京都は4月22日、新型コロナウイルス感染症(COVID19)の早期収束に向け、タクシー・バス事業者向け安全・安心確保緊急支援事業を実施すると発表した。
新型コロナウイルス感染症の流行に伴う外出自粛などで、飲食事業者の売り上げが落ち込んでいる。東京都は4月22日、都内中小飲食事業者が、宅配や移動販売などの新たなサービスにより売り上げを確保する取り組みに対し、経費の一部を助成すると発表した。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2020年4月7日に緊急事態宣言が発出された。対象区域となった東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県の7都府県は、各Webサイトにて外出を自粛し、性急な帰省や買いだめを控えることなどを呼びかけている。
東京都建設局は4月1日、京浜急行電鉄(京急)本線泉岳寺~新馬場間の連続立体化工事について、国土交通省から同日付けで都市計画事業の認可を受けたことを明らかにした。2020年度中に着手する。
日産自動車は、東京都の「レンタカー・カーシェアリングにおけるZEV(Zero Emission Vehicle)導入促進事業」に採択された同社のカーシェアリングサービス「NISSAN e-シェアモビ」にて、電気自動車(EV)『日産リーフ』全45台の稼働を開始したと発表した。