◆4.0リットルV8ツインターボを専用チューン ◆開口部が拡大されたフロントグリル ◆スポーツシートを標準装備
アストンマーティン(Aston Martin)は5月4日、アメデオ・フェリーサ氏が新CEOに就任した、と発表した。
アストンマーティンジャパンは、同社曰くSUVタイプとしては最強というDBX707を日本初公開。そのデザインの特徴についてデザイナーがコメントを発表した。
アストンマーティンジャパンは『DBX』のハイパワーバージョンとなる『DBX707』を日本初公開した。価格は3119万円から。
◆世界で最もパワフルでラグジュアリーなSUV ◆冷却効率を考慮してフロントグリルを拡大 ◆圧倒的な速さを持ちながら、加速感はあくまでもジェントル ◆電制デバイスの介入の仕方も相変わらず秀逸
◆ルマンに参戦するマシンを上回る性能 ◆公道仕様のヴァルキリーのハイブリッドシステムを省略 ◆世界限定40台を生産する予定
◆5.2リットルV12ツインターボは最大出力700ps ◆新開発のアダプティブダンピングサスペンション ◆歴代V12ヴァンテージとの繋がりを感じさせるデザイン ◆セミアニリンレザーのスポーツプラスシートを標準装備
アストンマーティンは3月16日、『V12ヴァンテージ』の新型を発表した。従来型ヴァンテージはV8エンジンのみで、V12エンジン搭載車は久々の復帰となるものの、アストンマーティンにとってV12ヴァンテージ新型が最後のV12内燃機関車となる。
アストンマーティンは3月12日、『V12ヴァンテージ』(Aston Martin V12 Vantage)を3月16日、初公開すると発表した。
アストンマーティン(Aston Martin)は3月7日、次世代のEVに搭載する高性能バッテリーを共同開発することで、ブリティッシュボルトと合意した、と発表した。
アストンマーティン(Aston Martin)は2月23日、2030年までの電動化計画を発表した。
◆F1マシンにヒントを得たグリーンのカラーリング ◆レーシングローブが計測するドライバーの生理学的データをリアルタイムで表示 ◆0-100km/h加速4.5秒で最高速は291km/h
アストンマーティン(Aston Martin)は2月23日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は6178台。前年比は82%増と回復を果たした。
◆4.0リットルV8ツインターボエンジンをチューニング ◆200km/h走行時のダウンフォースが増加 ◆F1セーフティカーならではの専用装備
◆V12エンジンにモーターを組み合わせて最大出力1155ps ◆アストンマーティン史上最速のオープントップモデル ◆新形状のドアを支えるためにカーボン構造を変更