
秋は秘湯へつれてって
あの暑い夏がまるでウソのように、急激な気温の変化に体調を崩した方もいらっしゃるのでは?? しかし秋は絶好のドライブシーズン。旅行情報誌『じゃらん』の協力のもと、入湯料タダ同然の秘湯を50泉紹介する。

“旧型なりたて”がお奨めのワケ
新型が出て間もない“旧型なりたて”のUカー購入を奨める。80万円も安くなったクルマがある。

50万円で、クルマを手に入れるぞ!
50万円級の中古車購入で「買う」「買わない」を決める「購入の壁」を大検討、「ガマン!」か「撤退!」か、その見極めポイントをチェックする。

国産コンパクトカーの実力はあがった??
かつてコンパクトカーは、“初心者・女性向け”あるいは、“一部のホットハッチ好き向け”といったイメージだった。しかし近年では、世界へ向けて発信されるモデルが多くなり、デザイン、走りの性能も進化している。そんな国産コンパクト達と、輸入車代表の『207』『MINI』とで、比較・検討をする。

JEEPを“着こなす”
クルマの達人では、ジープの魅力を紹介。ミリタリーマニアや悪路走行を楽しむ人がだけが購入するとイメージされがちなジープだが、実は服を着こなすのと同じイメージでカジュアルに楽しむことができるクルマなのだ。さらに、ジープを乗りこなすことができれば、人格さえも変えることができるという。

8輪Uカー 個性を生むコンビネーション
特集では、総額200万円ではじめる“THE 8輪UカーLIFE”を提案。

最新2リッターミニバン、ナンバーワン決定戦
列シート、手頃なサイズ&価格設定で、注目度の高い2リッター1.5BOXミニバン。3列シート、手頃なサイズ&価格設定で、注目度の高い2リッター1.5BOXミニバン。人気の高い『ヴォクシー』『ノア』と、ライバルたちを様々な視点から「真のファミリーカー度」を検証。

赤・黄・青・緑・スモーク…あなたのクルマで街に彩りを!
今号の特集は、クルマの塗装色とリセール価格の経年変動の関係を明らかにする。一般に、新車を3年以内に売る場合は、白・黒系の人気が高く、高値で取引され易い。しかし、5年後の査定額は、色より程度が大きなファクターになるという。故に、意中のレアカラー中古車があるのなら、購入しても程度次第で売り抜け時に損はしないと説く。

渋滞のイライラにラーメンはいかが?
夏休みにクルマで目的地まで向かうため、高速道路を使う人は多い。そんな人のために、今号では、全国高速道路のSA・PAから厳選したラーメンを特集。

新旧 MINI の間違いさがし
今年1月にフルモデルチェンジを果たし、6月にはベーシックグレードの「ONE」も追加された新型『MINI』。昔も今も変わらぬ魅力で進化し続けるMINIだが、旧型と新型を見極めるのが難しいというのが本音。ならば「安い旧型を買っちゃおう」と。