
奇跡のコラボ、フェラーリエンジンを搭載したマセラティ…なぜ乗るのか?
『カーセンサーEDGE』3月号(発行:リクルート)の特集は「フェラーリ時代のMaserati」だ。イタリアの名門自動車ブランド「マセラティ」が誕生して2024年12月で110年だが、中古車マーケットで人気なマセラティは、跳ね馬の心臓=フェラーリ製エンジンをもつモデルだという。

いちどは訪ねたい「センスが光る」中古車販売店…車選びはお店選びだ
中古車情報誌『カーセンサー』3月号(発行:リクルート)の特集は、「一度は訪ねてみたい素敵なお店」だ。全国の「センスが光る」中古車販売店をご紹介している。

涙目のポルシェ、今ならまだ狙えるピュアな911---相場は高値へ推移中
1964年の登場以来、リアエンジン・リアドライブにこだわり進化を続けてきたスポーツカーがポルシェ『911』だ。『カーセンサーEDGE』2月号(発行:リクルート)は993型、996型、997型の3世代にフォーカスする。

カーセンサー・カー・オブ・ザイヤー2024はホンダ『ステップワゴン』…ミニバンは初、その理由とは?
2024年の「カーセンサー・カー・オブ・ザイヤー」1位に輝いたのは、2022年5月にテビューしたホンダ『ステップワゴン』(現行型)。中古車情報メディア『カーセンサー』が独自のビッグデータから2024年にユーザーの関心を集めたモデルをランキング形式で発表。

ホンダ『ステップワゴン』、ユーザーが最も注目した中古車に輝く… 『カーセンサー』
リクルートが運営する中古車情報メディア『カーセンサー』は12月17日、ユーザーの購入意欲に基づくランキングを発表した。

セダンの魅力再発見---いまや好事家の乗るスペシャリティジャンルなのだ!
実用モデルとしてのセダン需要は、日本市場において失われつつある。セダンはかつてのクーペと同様のスペシャリティジャンルとなった。人とは違う選択肢を、という酔狂が選ぶカテゴリーなのだ。だからこそ今あえてセダンを選ぶのが面白い!

2025年は車を買う! でもどれにする?…スライドドア付き軽自動車・予算別ガイド、3ゾーン48車種
発行年が変わった中古車情報誌『カーセンサー』2025年1月号(発行:リクルート)の特集は「スライドドア付き軽自動車 予算別ガイド」。2025年は車を買おうと思っている人はいるだろう。そんな読者にトータル48モデルをカタログ形式で紹介する。

AMGは魔性の味のリンゴって? 本性はエンジン
『カーセンサーエッジ』12月号(発行:リクルート)の特集は「AMGの本性」。メルセデスベンツの高性能車開発部門であり、そのブランドであり、現在はモータースポーツ部門でもある。12月号ではこのAMGについてみっちり紹介している。

40年で変わった中古車選び---楽しさも悩ましさも75倍?
中古車情報誌『カーセンサー』(発行:リクルート)が創刊40周年を迎えた。おめでとうございます。12月号は記念号だ。表紙の「469,102」というのは2024年9月20日現在、カーセンサーnetに掲載さている中古車の台数で、創刊時から約75倍になったという。

愛車のアクセル全開走行、限界性能を試すなら…サーキットがある!
『カーセンサーEDGE』の西村泰宏編集長が問いかける。「愛車の性能を限界まで引き出したことがあるオーナーは、一体どれくらい存在するだろうか」と。昨今は、限界性能を合法的に試すことができる場所がない、とも言う。夜中に峠を攻める時代ではない。