ホンダは、250ccスクーター『フォルツァZ』に、2種類の表皮を使用した特別シートなどの専用部品を採用し、高級感とスポーティ感を高めた期間限定生産の「フォルツァ Z・スペシャル」を7月12日より発売する。
ホンダは、ドライバーとライダーがお互いの交通行動を理解し合える小冊子「トラフィック・コミュニケーション」(ドライバーからライダーヘ、ライダーからドライバーへ)を作成し、ホンダの四輪販売店、二輪販売店を通じて無料配布する。
ホンダは、二輪車の世界生産累計が、2005年4月末で1億5000万台に達したと発表した。1949年に『ドリームD』型で二輪車の量産を開始して以来、57年目で達成した。
ホンダは、6月1日に施行されるAT(オートマチック・トランスミッション)限定二輪免許制度の導入に伴い、教習所専用の『スペイシー125』(教習車仕様)と『シルバーウイング400』(教習車仕様)を5月23日から発売する。
東京モーターサイクルショー(4月1日−3日、東京ビッグサイト)の模様を、もりだくさんの画像で紹介するフォトレポート。ホンダブースでは人気のCBR1000Rなど、レプリカマシンを中心に。
東京モーターサイクルショー(4月1日−3日、東京ビッグサイト)の模様を、もりだくさんの画像で紹介するフォトレポート。ホンダではバイクナビの提案があった。
4月1日から3日間にわたって開催された東京モーターサイクルショー。ホンダブースではXR400モタードの無限仕様が注目を集めていた。ショーの模様をもりだくさんの画像で紹介するフォトレポート。
4月1日から3日間にわたって開催された東京モーターサイクルショーの模様を、もりだくさんの画像で紹介するフォトレポート。
川崎重工業は、二輪車の保証期間を2年に延長すると発表した。すでに、ホンダ、ヤマハ発動機が2年に延長しており、残るはスズキだけとなった。
4月1日から3日間にわたって開催された東京モーターサイクルショーの模様を、もりだくさんの画像で紹介するフォトレポート。ホンダのカスタムバイクは、フォルツァに続いてモンキーとXRが目立つ。
ホンダは、ネイキッドロードスポーツバイク『CB400スーパーFOUR』をマイナーチェンジして30日から発売すると発表した。
ホンダは、4月からの二輪車高速道路二人乗りスタートに合わせ、ホンダ・モーターサイクルリスト・スクールに新たに「タンデムコース」を設定したと発表した。
ホンダは、二輪車や四輪車のユーザーを対象とする安全運転スクール「ホンダのバイクとクルマのスクール」の2005年度上半期(4月−9月)の開催内容を決定して発表した。
ホンダのベトナムの二輪車製造・販売の合弁会社ホンダ・ベトナム・カンパニー・リミテッド(HVN)は、ベトナム政府から四輪車の製造・販売事業の認可を取得したと発表した。
バイク用ナビの画面サイズは3.8インチ。操作はタッチパネルがメインとなるが、目的地をセットした後は極力触らなくて済むようになっている。音声案内はイヤホンを介して行う。バイクを安全に運転させるための工夫はいろいろとなされている。