
持てばきっと世界が広がる! I Love SUV!
セダンやコンパクトカー、ミニバンよりも、持っているだけでもワクワクさせてくれるSUV。走行性能だけでなく、見た目重視の多種多様なモデルが増えてきている現代、SUVを見た目から選んでも良いのではないか、と『カーセンサー』が問いかける。

メルセデスを未来へと導いたイタリア人
往年のメルセデスベンツに再び脚光が集まっているという。『カーセンサーエッジ』によると、一生を付き合えるメルセデスというのは、80s~90sが最後だそうだ。そして個体数が激減しつつあり、これら「名車」を体感するなら今が最後だという。

現行型中古車は、マイナーチェンジ前後でこんなに違う?!
高年式の現行モデルの中古車が、ある特定の条件が重なった時に、グッと安くなることがあるという。キーワードは「現行型マイナーチェンジ前」。そういったモデルを『EARLYモデル』と名付けて紹介する。

日本人が知らないだけ---進化しているアメリカ車
『カーセンサーエッジ』7月号の巻頭特集は「GO FOR AMERICAN CARS!」=アメリカ車を狙え! みな“同じ”に見える昨今のクルマの中で個性を際立たせている存在がアメリカ車。

中古車に対する不安は年々減少、ミニバン人気は継続 カーセンサー調べ
カーセンサーは、過去1年間に中古車の購入を検討した人に対して「カーセンサー中古車購入実態調査2018」を全国(沖縄県を除く)で実施。その調査結果を発表した。

ランボルギーニ アヴェンタドール と同じ希少価値の「パンの耳」
リクルートグループが発行する『カーセンサー』によると、食通はパンの“端っこ”にある耳の美味しさを知っているのだという。そしてクルマ界にも食パンの耳と同じ端っこゾーンがあるそうだ。不人気車も多いが、それゆえグッドコンディションで、安い。

素敵な家族のクルマには「ちょい○○感」がある?
「結婚したんだし…、子どもを乗せるんだから…」と、ファミリーカーを選ぶ際にそんな固定観念で車種の選択肢を狭めていないか、と『カーセンサー』が問いかける。ある要素を“ちょい”足したり、“ちょい”引くだけで、ファミリーカーの世界はひろがるという。

「名車」への思いを呼び起こしてほしい! カーセンサーのアプローチ…オートモビルカウンシル2019
中古車情報誌『カーセンサー』は前回に引き続き、オートモビルカウンシル2019にブースを出展した。会場では現在販売中の『カーセンサー』を販売、購入した人にはアイラブ「名車」(車種名空欄)というワードがデザインされた手提げバッグに入れて手渡された。

フェラーリを眺めるための家…あなたはどんなガレージがいい?
『カーセンサーエッジ』5月号はガレージのある家を総力特集。愛車を宝石のように飾る、あるいは家族の一員のように触れ合う……。こだわりのガレージは「クルマを愛する人にとって憧れであり / 一度は住んでみたいと夢見る魅惑の空間だ」という。

クルマの「味」は「人」が決める---名車が遺したもの
「名車」と呼ばれるクルマがある。「名車が遺したものは跳ね上がった中古車相場と鮮烈な記憶だけかと言うとそうではなかった」と、『カーセンサー』編集部。