新型「スーパースポーツ」、モンタナ州ビッグスカイで開催された「FAT アイスレース」にてダイナミックなスノードリフトを披露し、華麗なデビューを飾る



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- ベントレー・スーパースポーツが、モンタナ州ビッグスカイで開催された初の「FAT Ice Race」で米国デビュー
- トラヴィス・パストラーナ出演の映像作品「Supersports: FULL SEND」に登場した特別仕様車が走行し、リア・ブロックが氷上で迫力のドリフトを披露
- 氷上トラックでは、マリナーによる特別仕様車「Speed Six Continuation Series “Factory Works”」 がアイストラックに登場し、ドリフト走行を披露
- 「ベンテイガ X コンセプト」が米国初披露され、オフロード性能を重視した将来のベンテイガの可能性を提示

2026年3月2日(英国現地時間)、ベントレーモーターズは、米国モンタナ州ビッグスカイで開催された初のFATアイスレースにおいて、新型スーパースポーツが米国でデビューしたことを発表しました。※新型スーパースポーツはすでに完売
本イベントは、ベントレーとFATインターナショナルによる新たなパートナーシップのもと実現されたものです。

ベントレーの展示の中心となったのは、最新映像作品「Supersports: FULL SEND」に登場した実車です。本車両は、英国クルーにあるベントレー本社キャンパスを舞台に、トラヴィス・パストラーナが最高時速 約160km/hで走行する映像でも注目を集めました。
今回モンタナでステアリングを握ったのは、プロレーシングドライバーのリア・ブロックです。彼女は、2024年公開の映像作品「Spur of the Moment」でフライングスパーで卓越したドライビングスキルを披露しており、今回再びベントレーとタッグを組む形となりました。彼女はイベントの両日、氷上コースでダイナミックな走りを披露しました。なお、「Supersports: FULL SEND」撮影時からの変更点は、タイヤに2.5mmのスタッド(スパイク)を装着している点のみです。

特設されたアイストラックには、スーパースポーツに加え、ベントレーのビスポークおよびコーチビルド部門であるマリナーが手がけた特別仕様車「Speed Six Continuation Series “Factory Works”」も登場しました。ベッドフォードグレーの特別カラーとオックスブラッドレザーのインテリアを纏い、フロアボードには車両製作に携わったチームのレーザー刻印によるサインが施されています。当日は、ベントレー・ヘリテージ・コレクション責任者のマイク・セイヤーがステアリングを握り、マリナーが手がける戦前モデル第2弾Continuation Seriesの魅力を披露しました。
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また、最近発表された「ベンテイガ X コンセプト」も米国で初披露。本モデルは、オフロード性能を重視した将来のベンテイガの姿を示すコンセプトモデルです。ベースとなるのはベンテイガ スピードで、650PSを発生する4.0リッターV8ツインターボエンジンを搭載しています。常時四輪駆動システムと8速トランスミッションを備えており、さらに、エアサスペンションに加え、ベントレー独自の48V電動アクティブ・アンチロール制御システム「ベントレー ダイナミック ライド」を採用し、高い走行性能と安定性を実現しています。
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「ベンテイガ X コンセプト」は、鍛造ワンピースの22インチホイール(Brixton製)と大径のオフロードタイヤを装着することで、スタンスと存在感を大きく高めています。トレッド幅は120mm拡大され、車高は55mm引き上げました。これによりサスペンションストロークと最低地上高を最大化し、ホイールアーチも40mm外側へ拡張されています。その結果、渡河性能は550mm以上、最低地上高は約310mmを確保しています。
エクステリアは実用性を重視した仕様となっており、ルーフにはストレージと4基のスポットライトを装備し、より長距離のオフロードアドベンチャーに対応します。また追加の積載能力を示す例として、FAT Karting Leagueで使用されている電動「Bambino」サイズのゴーカートをルーフに搭載しています。これらの装備により、「ベンテイガ X コンセプト」の全高は2.49mとなっています。
車両後部にはAkrapovic(アクラポヴィッチ)製チタンスポーツエキゾーストを装備し、フロントにはツイン・トーイングアイ(牽引フック)が追加されています。
「ベンテイガ X コンセプト」と「スピード・シックス」はイベントに先立ち、ビッグスカイの街中にも登場しました。FATインターナショナルが主催した「Cars & Coffee」イベントにも参加し、クルマ文化と地域コミュニティを祝う場として多くの来場者の注目を集めました。
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ベントレーにとってビッグスカイ訪問は過去9か月で2度目となります。2025年6月には、新型ベンテイガ スピードのグローバル・メディアドライブが同地で開催されました。「ベンテイガ X コンセプト」のベース車両はそのイベントで使用されたベンテイガ スピードであり、この車両にとってビッグスカイは特別なゆかりの地となりました。
なお、ベントレーとFATインターナショナルのパートナーシップは今後も継続し、オーストリア・グロースグロックナー峠にあるFATインターナショナルの拠点「Mankei」で、ベントレーによる特別イベントの開催が予定されています。

プレスリリース提供:PR TIMES