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世界大手の玩具メーカー、米国マテル社の日本法人であるマテル・インターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区)は、世界No.1*のダイキャストカーブランド「ホットウィール」より、レーシングカー・スポーツカーで人気を博した車種を集めた「ホットウィール カーカルチャー ローニン・ラン」シリーズの第二弾「カーカルチャーローニンランII」を2025年11月下旬に発売いたします。
*Source: Circana/Retail Tracking Service/G12/JAN-DEC 2023/Total Toys/Projected Units
【Point】
・ 世界No.1*のミニカーブランド「ホットウィール」から、20年以上愛される名車が
ラインアップされた大人気シリーズ「カーカルチャー ローニン・ラン」が待望の第2弾を
発売!
・ 絶大な人気を誇る日本車5車種がモチーフ!ドメスティックカーやモータースポーツファン
必見のセレクト!
・ 『’07ホンダ シビック タイプR 』・『マッドマイク マツダRX-3ワゴン』が新金型で登場!
【ホットウィール カーカルチャー ローニン・ラン II マッド・マイク マツダ RX-3 ワゴン/ ルモルク 詳細】
1971年に登場したマツダ「サバンナ」は、ロータリーエンジン(RE)専用車として誕生しました。その輸出仕様が「RX-3」です。おむすび型ローターの回転運動でパワーを生み出すREは、その独特のフィールから「まるでモーターのよう」と形容され、日本のツーリングカーレースではスカイラインGT-Rの黄金時代を打ち破った存在としても知られています。そんなRX-3をベースにした新金型モデルが、ニュージーランドのドリフト界を代表するレーサー、マッド・マイク(マイケル・ウィデット)の愛車「RX-3 ワゴン」です。20年以上前に手放した車両を近年リメイクしたもので、ロケットバニー製オーバーフェンダーや4ローターR26B型エンジンを搭載した迫力の仕様です。ホットウィールでは、実車同様の大胆なボディグラフィックスや「FURSTY」のナンバープレートまで忠実に再現されています。
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<商品概要>
メーカー希望小売価格 :850円(税込 935円)
発売日 :11月下旬発売予定
対象年齢 :3才以上
パッケージサイズ(cm) :W13.3×D3.5×H16.5
【ホットウィール カーカルチャー ローニン・ラン II '07 ホンダ シビック タイプR 詳細】
ホンダが誇るフラッグシップ・スポーツ「NSX」から始まった伝統の“タイプR”が、ホットウィールの新金型モデルとして登場いたしました。1992年に誕生した初代NSX タイプRは、徹底した軽量化や足回りの強化、鋭いエンジンレスポンスを備えたサーキット志向の硬派な存在です。今回モデル化されたのは、シビック タイプRの3代目にあたるFD2型。従来のハッチバックから一転し、堂々とした4ドアセダンをベースにしながらも、快適性よりも走行性能を優先した本格派です。日本国内専用車として生まれたFD2は、硬く引き締められた足回りによってサーキット走行も難なくこなし、現在では海外のタイプRファンからも熱い視線を浴びています。ホットウィールは、実車の迫力をそのまま手のひらサイズに凝縮し、特徴的なディテールをが精密に再現されています。
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<商品概要>
メーカー希望小売価格 :850円(税込 935円)
発売日 :11月下旬発売予定
対象年齢 :3才以上
パッケージサイズ(cm) :W13.3×D3.5×H16.5
【ホットウィール カーカルチャー ローニン・ラン II ランサー エボリューション IX 詳細】
三菱「ランサー エボリューション」は、WRC(世界ラリー選手権)参戦を目的に誕生したホモロゲーションモデルです。小型車ランサーのボディに、中型車ギャランVR-4由来のエンジンと4WDシステムを搭載することで圧倒的な戦闘力を実現しました。1992年の初代デビューから2016年まで全10フェイズが展開され、進化を続けてきました。
モデルチェンジに合わせてI~IIIを第1世代、IV~VIを第2世代、VII~IXを第3世代、そしてXを第4世代と区分。その中から、ホットウィール「ローニン ランII」にラインアップされたのが第3世代の「エボリューションIX」です。本アイテムは映画『ワイルド・スピード』劇中車を再現した金型をベースにしており、実車の仕様にあわせてフロントグリルには三角形の支柱を持つエボリューションVIII風デザインが採用されています。
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<商品概要>
メーカー希望小売価格 :850円(税込 935円)
発売日 :11月下旬発売予定
対象年齢 :3才以上
パッケージサイズ(cm) :W13.3×D3.5×H16.5
【ホットウィール カーカルチャー ローニン・ラン II 日産 スカイライン GT-R (R32) パンデム 詳細】
1969年、3代目スカイラインに設定された「GT-R」は、当時の日本車としては異例の高性能を誇り、2リッター直列6気筒DOHCエンジンを武器にツーリングカーレースで圧倒的な強さを見せつけました。その後、排ガス規制の影響で一時姿を消しましたが、1989年、8代目スカイラインに待望のGT-Rが復活。新開発の2.6リッター直6DOHCツインターボとフルタイム4WDを搭載し、FIAグループA規格のツーリングカーレースで“無敵”と呼ばれる存在となりました。あまりの強さゆえ、最終的にはレースそのものの終焉を早めたとも言われています。
ホットウィールがモデル化したのは、その伝説的なBNR32型GT-Rに、世界的に人気を誇る「TRA京都」製ビス留めオーバーフェンダー、“パンデム”ボディキットを装着した姿。往年のレースイメージと現代的なカスタムカルチャーを融合させた、迫力の一台が忠実に再現されています。
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<商品概要>
メーカー希望小売価格 :850円(税込 935円)
発売日 :11月下旬発売予定
対象年齢 :3才以上
パッケージサイズ(cm) :W13.3×D3.5×H16.5
【ホットウィール カーカルチャー ローニン・ラン II '89 トヨタ スープラ 詳細】
トヨタ「スープラ」は1978年、セリカの上級モデル「セリカXX」として誕生しました。北米では「XX」という名称が敬遠されたため「スープラ」を名乗り、6気筒エンジンを搭載した高性能モデルとしてダットサンZに対抗しました。
ホットウィールがモチーフにしたのは、1986年登場の70系スープラ。日本では初代スープラ、グローバルでは3代目にあたり、空力を意識したワイド&ローのスタイルが特徴です。日本仕様には2.0L、2.5L、3.0Lが設定されましたが、輸出仕様は3.0Lのみ。1988年のマイナーチェンジでフロントやテールが刷新され、さらに洗練された姿となりました。今回モデル化されたのは、日本専用の2.5Lツインターボ搭載車。右ハンドル仕様に加え、大型の社外サイドスカートを備え、実車の存在感が忠実に再現されています。
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<商品概要>
メーカー希望小売価格 :850円(税込 935円)
発売日 :11月下旬発売予定
対象年齢 :3才以上
パッケージサイズ(cm) :W13.3×D3.5×H16.5
ホットウィールについて
ホットウィールは、現在までに80億台を製造している販売台数世界一のダイキャストカーブランドです。マテル社の創業者、RuthとElliot Handlerによって、バービーに次いで子どもたちの創造力を刺激する次なる商品を世に送りだそうと考えて作られたブランドです。1968年以来、1,000車種・2,000モデル以上の商品が登場しています。ホットウィールは毎週800万台以上の商品を製造し、全世界にて1秒に16台販売している、子どもから大人まで、世界中で幅広く人気があり販売されているブランドです。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12996/605/12996-605-f9f3e85bf040780830510024da19e4e6-644x662.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
公式Facebook(日本語) https://www.facebook.com/HotWheelsJapan/
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マテル社について
マテルは、世界をリードするおもちゃとファミリーエンターテイメント企業であり、世界で最もアイコニックなブランドポートフォリオを展開しております。私たちは、バービー(R)、ホットウィール(R)、フィッシャープライス(R)、きかんしゃトーマス(TM)、UNO(R)、マッチボックス(R)、MEGA(R)、マッチボックス(R)、ポリーポケット(R)、そしてマスターズ・オブ・ジ・ユニバース(R)など、他にもグローバルエンターテイメント企業の人気ブランドを通じて、おもちゃ、コンテンツ、消費者製品、デジタルおよびライブ体験を提供しています。マテルは1945年の創業以来みなさまに信頼されるパートナーとして、だれしもが子どもの頃に熱中していた好奇心をずっと持ち続けられるよう、誇りをもって取り組んでいます。
公式サイト:http://www.mattel.co.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES