光と影は歴史を目撃し、レンズは変化を記録する-深セン経済特区の45周年を記念する国際写真展が開幕
【深セン(中国)2025年8月28日新華社=共同通信JBN】Shenzhen Special Economic Zone(SEZ、深セン経済特区)の設立45周年を記念し、「Metamorphosis: International Photography Exhibition for the 45th Anniversary of the SEZ(変化:SEZ45周年記念国際写真展)」が8月24日、オンラインとオフラインの両方で開催されました。
この展示会は、「From a Small Backward Border Town to an International Metropolis(小さな辺境の街から国際都市へ)」を含む6つのテーマ別セクションで構成され、1980年代から1990年代を経て今日に至る100点以上の写真を通じ、45年にわたる深センの変革の軌跡をたどります。
統計データによると、1980年に2億7000万元だった深センの地域GDPは、2024年には3兆6800億元へと急成長しました。これまでの45年間、深センは中国の改革開放における「奇跡のモデル」となってきました。2024年以降、深センは経済システム改革を活用して新興産業、未来産業、伝統産業の発展を推進するとともに、重要産業、製品、クラスター、企業を支援し、加速的かつ驚異的な成長を実現しています。
データが示す成長は、深センの力強い革新の勢いを反映しています。深センは中国初のNational Demonstration City of Innovation(国家イノベーション実証都市)として、ファーウェイ、ZTE、テンセント、BYD、DJIなど数多くのハイテク企業を育成し、「City of Innovation(イノベーション都市)」としての名声を獲得してきました。
深センの住民であるLi Wei氏は、このオンラインイベントは改革開放が深センにもたらした素晴らしい変化を鮮やかに示したと述べました。同氏はより大きな国際的影響力を持つ現代的でグローバルな大都市へと築かれた深センの魅力に驚嘆しました。また同氏は、今日の深センの住民は、中国近代化のより壮大な章を記すためにも、改革開放ならびにSEZの精神を継承し、推進し続けるべきと付言しました。
Shenzhen Photographers Association(深セン写真家協会)のZhao Qing会長は、このイベントはジャーナリズムとドキュメンタリーの視点から、さまざまな形式とテクニックを用いて深センの幸福な市民、豊かな文化、調和のとれた環境を活写していると述べました。また、同会長はこのイベントが写真の力を生かし、深センの人々の揺るぎない献身、忍耐、開拓の精神といったストーリー伝えたと述べました。
ソース:International Photography Exhibition for the 45th Anniversary of the SEZ