昭文社は1月31日、訪日観光客向け街歩きアプリ「MAPPLE-LINK」をバージョンアップした。
KDDIは1月30日、2014年3月期第3四半期決算を発表した。連結業績は、営業収益・営業利益・経常利益・当期純利益において、過去最高を達成した。好調を反映し、通期業績予想を上方修正した。2014年3月期の1株当たり年間配当を、プラス10円の130円に上方修正した。
28日、エプソンは、Android4.0プラットフォームを搭載したスマートグラス『MOVERIO(モベリオ)』を発表。同発表会でエプソン販売の平野精一社長は「使い方は自由自在、どんな使い方があるかこれからが楽しみ」と新商品への期待感を述べた。
インクリメントPは1月27日、同社が運営するお出かけポータル「Mapfan Web」にて「おすすめスポット特集」を公開した。
インクリメントPは、業務用地図システム開発キット「MapDK5」について、NTT空間情報が提供する「GEOSPACE電子地図」のデータを搭載した新バージョン「MapDK5G」を発売した。
ドコモ・ヘルスケアは23日、発売を延期していたリストバンド型活動量計「ムーヴバンド」を1月29日より発売すると発表した。ドコモショップ、ドコモオンラインショップで販売し、価格は9,576円。
サムライマーケティングは、2種類の自動録画モードと、赤外線ライトを搭載するドライブレコーダー「DVR-34」を1月24日より発売する。
NXPセミコンは、VWが同社の『Mantis CANトランシーバ IC』のチョークレスでの使用を承認したと発表した。
インクリメントPは1月22日、スマートフォン向け無料地図サイト「MapFan」において、乗換案内の対象に首都圏4社100路線、近畿圏3社42路線の計142のバス路線を追加した。
パイオニアは1月22日、低炭素社会のものづくりを支援する取り組み「低CO2川崎ブランド事業」において、カロッツェリア EV(電気自動車)用カーナビゲーション「AVIC-MRZ007-EV」が、「低CO2川崎ブランド '13」に認定されたと発表した。
STマイクロエレクトロニクスは、スタンドアロン型の1チップ測位用ICファミリである「Teseo III」を発表した。
レヴォーグ専用ナビは、コンソール装着での一体感だけでなく、マルチファンクションディスプレイに案内表示などを表示するようになっている。
日本国内のカーオーディオ市場から撤退して久しいソニーだが、実は海外では上位を争うメーカーの一つだ。そのソニーがCESで披露したのはスマートフォンを車載ドックに組み入れるユニークなスマートフォン・クレードル・レシーバー「XSP-N1BT」だ。
ロジテックは、ライトニングコネクタを備えた車載用FMトランスミッター「LAT-FMIS08」シリーズを1月下旬より発売する。