カヤックは、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」のキャラクターがサンフランシスコの街を案内する音声ガイドアプリ「EvaNavi SF」を米国のApp Storeにてリリースした。
モニター上に表示される地図は、AndroidとiPhoneでは大きく異なる。
使い慣れたスマホのアプリをそのままカーユースでも利用できる車載ユニットが注目を集めている。カロッツェリアが発売した「アプリユニット」もその一つ。スマホならではの多彩なアプリを活かしながら、その弱点もカバーする。
◆VICSの渋滞情報にももちろん対応。ツボを押さえた設定機能もよく考えられている
「いつもNAVI」はゼンリンデータコムが開発・提供しているカーナビゲーションアプリだ。
ドライブレコーダーの取り付けができたら、早速走行してみる。それと同時に録画が自動的に開始される。
2DINナビながら本体で5万円を切る戦略的な価格により「AVライトナビ」というカテゴリーを切り開いたクラリオン『NX501』の後継機、『NX502』が登場した。本機最大の話題は、ナビゲーションアプリに「マップルナビ4」が採用されたことだ。
積極的な新製品攻勢を展開しているGARMIN(ガーミン)のPND「nuvi」(ヌヴィ)シリーズ。
GARMINが7月にリリースした新型PND『nuvi2582R』。GARMINではすでに5インチPND『nuvi2582』および『2582V』(VICS対応)を発売済みだが、この2582Rの最大の特徴はドライブレコーダーを標準装備していることだ。
ナビゲーションサービス「いつもNAVI」を提供するゼンリンデータコムは、AndroidやiOSにいち早く対応し、オンラインコンテンツなどの取り込みにも積極的に取り組んでいる。iOS版はこの夏でリリースから3年を経過し、これを記念したキャンペーンも実施中だ。
ゼンリンデータコムがAndroidスマートフォン向けに提供している「いつもNAVI」は、スマートフォンでは少数派とも言えるオールインワン型のナビゲーションアプリだ。
NX501でマップルナビを採用した経緯から2012年の新モデルNX502で進化した「マップルナビ4」で目指したもの、さらには世界的な視野で見たナビゲーションの将来について、話しを聞いた。
パナソニックが2012年6月に発売した、ストラーダHDDカーナビステーション「Hシリーズ」(CN-H510WD/CN-H510D)は、スマートフォンとの親和性を高め、スポット検索やルート探索の利便性を向上させたことがトピックだ。
今回、国内外で活躍するクリエイターや日本のITメーカーらとの座談から再成長へのヒントを聞く座談会を開催。後編では、スマートフォンがもたらしたモビリティへのインパクト、そして日本のメーカーが目指すところの「ものづくりの理想」を語る。
ゼンリンデータコムは、iPhone・iPad向け地図・ナビゲーションアプリ「いつもNAVI」のサービス開始3周年を記念してキャンペーンを実施する。