昭文社は、子会社であるマップル・オンが、iPhone向けアプリに続き『震災時帰宅支援マップ首都圏版』のアンドロイド端末向けアプリの販売を開始した、と発表した。
パイオニアは、9月2、3日の2日間、千葉県の幕張メッセでカーサウンドシステムの音場設定や音質を競う「カーサウンドコンテスト」を開催する。
電子情報技術産業協会が29日に発表した民生用電子機器の7月出荷金額は、前年同月比16.9%増の3355億円と2か月連続でプラスとなった。
エディアは、インテルとノキアが提唱するLinuxベースのモバイル端末OS「MeeGo」プラットフォームに対応した、カーナビソフト「MAPLUS for MeeGo」を開発した。MeeGo対応のカーナビアプリの開発に成功したのは同社が日本で初めて。
「G-BOOK全力案内ナビ」は、野村総合研究所(NRI)がトヨタ自動車の協力を得て、携帯電話・スマートフォン向けに提供しているナビゲーションアプリ。
ゼンリンデータコムは25日、『iPhone』『iPad』『iPod touch』向け英字日本地図アプリケーション『いつもNAVI JAPAN MAP』が、ぐるなびの英語版レストランガイド情報検索に対応したと発表した。
ナビタイムジャパンは25日、iPhone向け「NAVITIME」のアプリ内課金に7日間、30日間、90日間の3コースを新たに追加した。
トヨタ自動車と協業して野村総研が提供しているAndroid向けのナビアプリ「G-BOOK全力案内ナビ」が8月のバージョンアップで、au oneマーケットのかんたん決済に対応し、月額263円でオペレーターサービスとプローブ/VICSという強力なサービスが利用できるようになった。
インクリメントPは、お出かけポータル『MapFan Web』でルート検索、地図検索機能をリニューアルした。
パナソニックは24日、『iPod/iPhone』の音楽再生/充電に対応するミニコンポ「D-dock(ディー・ドック)」の『SC-PM500』を発表した。販売開始は9月8日。価格はオープンで、予想実売価格は2万5000円前後。
タイムズ24は23日より、カーシェアリングサービス「タイムズプラス」で予約時にウェブ上で目的地を設定すると、カーナビゲーションに目的地が自動登録される新機能を追加する。
パイオニアは、5月に発売したカロッツェリア「サイバーナビ」の低価格モデル「AVIC-ZH07」を追加して9月上旬から発売する。
トヨタ車をはじめとする純正ナビゲーションを手がけるアイシンAWが、この1月に初のコンシューマー向けブランド『dribrain(ドライブレイン)』を立ち上げ、その第1弾としてリリースしたiPhone向けカーナビアプリが『NAVIelite(ナビエリート)』だ。
野村総合研究所(NRI)のユビークリンク事業部は、SNSの「GREE(グリー)」に、Android OS向けナビアプリ「全力案内!」を8月18日から提供する。