カーオーディオの音を良くしたいと考えるならば、“音の出口”であるスピーカーを交換するのが早道だ。そしてもしもそれを実行したなら、“次の一手”にもぜひともトライしていただきたい。そうすることで、スピーカーを交換したメリットが、さらに活きてくるからだ。
パイオニアは、業務機能などを一元管理できる業務用カーナビゲーション「B.PROカーナビ」の新商品2モデルを12月より順次発売する。
米国に本拠を置く画像処理用半導体(GPU)メーカー、エヌビディア(NVIDIA)は11月23日、イスラエルのVayaVision社と協力して、3Dモデリングを活用した自動運転技術を開発した、と発表した。
ZMPは11月24日、ステレオカメラ「RoboVision2」に改良を加え、距離精度を向上させた新製品「RoboVision2s」の受注を開始した。
ハイウェイテクノフェアで自社製除雪車のRCカーを製作し、除雪作業の模様をデモ展示していたのは、日本除雪機製作所。2.6m級のロータリ除雪車HTR406をスケールダウンしたもので、雪に見立てた発泡スチロールのビーズを掻き込んで右上に排出していく。
オートバックスグループは、逆走監視機能を搭載するコムテック製ドライブレコーダー「HDR-75GA」を12月1日から先行販売する。
BMWグループは11月22日、未来の電動二輪車専用の高架道路コンセプト、「BMWビジョンE3ウェイ」を発表した。
メルセデスベンツは11月22日、人工知能(AI)によるチャットボット(自動会話)サービス、「アスクメルセデス」(Ask Mercedes)を開始すると発表した。
ドライブに音楽は欠かせないと考えている方は多いはずだ。クルマの中ならば、誰にはばかることなく好きな音楽を思いきり楽しめる。しかし…。なんとなくこもって聴こえたり、薄っぺらく感じたり…。こんな不満を抱いているドライバーも少なくない。
アウディは11月22日、アウディ車を自由に乗り換えられるモビリティサービス、「アウディ・オン・デマンド」を世界市場に拡大した、と発表した。
西日本高速道路エンジニアリング九州が開発したトンネル覆工点検システムは、トンネル覆工表面撮影車「eQドクターT」を用いて高速走行しながらトンネル内壁を連続で撮影し、表面の画像を自動作成しヒビ割れや形状の異常などを自動で抽出するというもの。
ダイハツは11月24日、小型乗用車『トール』などのブレーキブースターに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
BMWは11月22日、スナップチャット(Snapchat)と提携し、新型SUV『X2』の導入に合わせて、「拡張現実トライアル」を行うと発表した。
スズキは11月24日、軽自動車『ワゴンR』などのフロントサスペンションに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
鉄建建設がハイウェイテクノで模型展示した超低空頭場所打ち杭工法は、従来の半分以下の高さとなる全高1.8mを実現した掘削機を開発し使用するもの。これにより駅舎やホーム上の地下や高速道路の橋脚下でも場所打ち杭による改良工事などしやすくなるそうだ。