クラリオンは、独自に展開するクラウド型情報ネットワークサービス「Smart Access」に対応するカーナビゲーション「NX513」を8月上旬から発売する。
高級カーオーディオ専門メーカーのビーウィズは、店頭で簡単なクイズに答えるだけで、購入サポート金2万円がもらえる「Try! BEWITHキャンペーン」を8月9日まで開催している。
『ビッグX』シリーズで大画面カーナビのトレンドを生んだアルパインがこの2013年の夏、新たに車種専用の9型&8型AVナビゲーション「ビッグX“EXシリーズ”」を発表した。
10月14日から18日に東京国際フォーラムや東京ビッグサイトなどで開催される「第20回 ITS 世界会議東京 2013」の、一般公開日における参加登録申し込み受付が8月1日より始まる。
米国の自動車大手、フォードモーターが米国市場に投入し、人気を得ているハイブリッドMPV、『C-MAXハイブリッド』。同車がリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
ゼンリンデータコムがAndroid向けに提供している「いつもNAVI[ドライブ]」のインプレッション。後編では、実際に案内させた場合の使い勝手について報告したい。
グーグルは30日、小笠原諸島のビーチや観光名所のストリートビューを公開した。2010年より車道から撮影した風景を公開していたが、今回、4日間をかけてトレッカーにより撮影した場所が、新たに追加された。
ユピテルは、ドライブレコーダーの新製品「DRY-510GP」を8月初旬より発売する。
ゼンリンデータコムは、au・ソフトバンクのAndroid向け「いつもNAVI」を8月7日よりバージョンアップすると発表した。
米TRWオートモーティブ・ホールディングス社は、プジョーシトロエン(PSA)の新型プラットフォームであるEMP2向けに24GHz前方監視レーダー「AC100」の生産を開始したと発表した。
マピオンは7月30日、同社が提供するAndroidアプリ「キョリ測」に地図画像の拡大機能や現在地表示機能などを追加し、バージョンアップした。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは7月29日、小型SUVの『トラックス』が、韓国の衝突安全テスト(KNCAP)において、最優秀評価を獲得したと発表した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは7月29日、次世代高速通信規格の「LTE」を、自動車メーカーとして初めて、車載インターネット接続に採用すると発表した。
日本人に馴染みの深いゼンリンの地図データを使い、一貫して親しみやすいナビアプリを追求してきたゼンリンデータコムの「いつもNAVI」シリーズ。
英国ロータスカーズのミッドシップ4シータースポーツカー、『エヴォーラ』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。