ゼンリンデータコムのAndroid版「いつもNAVI」の大きな特徴は、これ1本でカーナビだけでなく乗換案内にも対応していることだ。もちろんその機能は本格的で、時刻表を表示したり、始発、終電を指定することもできる。取ってつけたようなオマケ機能ではないということだ。
ナビタイムジャパンは、新たに開通する首都圏中央連絡自動車道(圏央道)に即日対応すると発表した。
三重交通は、4月1日より、四日市地区において、路線バスの位置状況を表示する「バスロケーションシステム」の運用を開始する。
ソフトバンクやauのプリインストールアプリとしても有名な「いつもNAVI」。数あるナビアプリの中でも長い歴史を持つ老舗アプリであり、ルート案内から乗換案内まで、その名の通りフルタイムに活用できるアプリだ。その機能や使い心地を改めて紹介しよう。
ケンウッドは、200mmコンソールに対応する彩速ナビの新機種「MDV-Z700W」を5月上旬より発売する。
ケンウッドは、AV一体型メモリーナビ「彩速ナビ」にスタンダードシリーズ「タイプL」として、「MDV-L500」「MDV-L300」を4月中旬より発売する。
ホンダの峯川尚常務(日本営業本部長)は3月29日に本社で記者会見し、自動ブレーキによる事故回避支援システム「シティブレーキ・アクティブ・システム」(C-BAS)などの安全技術を発表した。
ホンダは、インターナビから収集した急ブレーキ多発地点データと、交通事故情報および地域住民などから投稿される危険スポット情報を地図上に掲載した「セーフティ マップ」を、3月29日に一般公開した。
ホンダは、「”ぶつからないクルマ”をより多くのドライバーへ」をコンセプトに、予防安全技術の事故回避支援システム「シティ-ブレーキ アクティブシステム」を開発したと発表した。
ホンダは、安全運転の実践と習得に役立つ「安全運転コーチング」機能を、今年予定している新型『フィット』の発売に合わせて提供を開始すると発表した。
ホンダは、万一の事故における迅速で的確な救急救命に役立つ緊急通報システムを、今年夏に発売する新型『アコード ハイブリッド』用インターナビから搭載すると発表した。
古野電気は、米国のGPS測位衛星に加えて、日本の準天頂衛星システムや欧州、ロシアの全地球航法衛星システムを同時受信できる車載対応のマルチGNSS受信LSIチップを、国内で初めて開発したと発表した。
インクリメントPが運営するお出かけポータル「Mapfan Web」は、同サイト内の観光情報コンテンツ「観光楽地図」にて「日帰り登山&ハイキング」特集を公開した。
ホンダは、身体に障がいを持つ人や福祉関係の移送ドライバー向け安全運転プログラムおよび、ドライビングシミュレーター用の手動運転補助装置を開発したと発表した。
インクリメントPは、スマートフォン向け無料地図サイト「MapFan」に、徒歩+電車+バスを利用した乗換案内の機能を新たに追加、公開した。