◆2020年の『エアフロービジョン』の進化版
◆次世代EV向け車台を採用し航続は800kmレベルか
◆「iPhone」生産のフォックスコンとインフォテインメントの開発で協力
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は12月23日、トヨタGAZOOレーシングおよびホンダに「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞」を授与すると発表した。
ヴァレオ(Valeo)は12月20日、米国ラスベガスで2022年1月に開催されるCES2022において、第3世代の「スキャニングLiDAR」を初公開すると発表した。
SUBARU(スバル)とスバルテクニカインターナショナル(STO)は、2022年1月14日から16日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」に共同で出展、カーボンニュートラル時代に向けたモータースポーツ車両のスタディモデル『STI E-RAコンセプト』を世界初公開する。
メルセデスベンツは12月20日、映画『マトリックス レザレクションズ』の米国初公開に合わせて、『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)を使ったアート作品を発表した。
皆さんは、『KYOJO CUP』をご存知でしょうか?「KYOJO」とは競争女子略して「競女」とした造語です。漢字で書けば一目瞭然。文字が示すごとく女性同士が競うレースとして今注目を浴びているのです。
カロッツェリアとイオンシネマは12月18日、「カロッツェリア ドライブシアターエクスペリエンス」をイオンモールむさし村山(東京都武蔵村山市)で実施した。カロッツェリアユーザー限定でドライブインシアターと最新のカロッツェリア製品を体感できるイベントだ。
月号の上では新年第1号、『ベストカー』1月10日号の巻頭を飾るスクープは、脱炭素時代に挑むビッグネーム、トヨタ『エスティマ』の復活だ!! 『ベストカー』編集部がトヨタ販売店関係者から驚きの情報を入手したという。
オミクロン株の蔓延で南仏への渡航はかなわなくなったが今秋、ヴェルサイユ市郊外にあるプジョー・スポールのアトリエにて、プジョーが数か月前に発表していた『9X8』をつぶさに観察してきた。
◆「スロットルやエルゴノミクスはMotoGPマシンに近い」
◆レースの世界で得たノウハウを量産バイクに生かすのが伝統
◆ドゥカティ製の市販電動バイクを製造する方法を研究