モータースポーツ/エンタメニュース記事一覧(146 ページ目)
ポルシェが高級スキー板を開発!? レジェンドと共同開発、価格は約27万円
ポルシェは、高級フリーライドスキー「PORSCHE I HEAD 106 Series」を欧州で発表した。
JAOS、レクサスLXで「BAJA 1000」参戦、過酷なオフロードレース制しクラス優勝
JAOS(ジャオス)は、メキシコのバハ・カリフォルニア半島で開催された「SCORE World Desert Championship 57th SCORE BAJA 1000」を完走し、「STOCK FULL SIZE」クラスで優勝を果たしたと発表した。
ミズノ、新型ドライビングシューズ「BARECLUTCH L」発表…高級感と機能性を両立
ミズノは11月25日、ソールにクルマの運転操作サポート機能を搭載し、アッパーに高級感ある天然皮革を初めて採用した「BARECLUTCH L(ベアクラッチ エル)」を12月20日に発売すると発表した。12月13日よりミズノ公式オンラインにて予約注文を開始する。
「大人レゴ」にマンセルのウィリアムズF1マシン登場、価格は1万2480円
レゴジャパンは、2025年3月1日より、レーシングモデルとコラボレーションした大人向け製品「レゴアイコン Williams Racing FW14B & Nigel Mansell」を発売する。
Netflix、ドラマ『セナ』のために実走可能なF1レプリカ22台を製作
Netflixは、11月29日に配信を開始するドラマ『Senna(セナ)』の撮影にあたり、主人公である往年のF1スター、アイルトン・セナが使用したものを含む当時のレーシングカーの数々を、独自に製作したことを明らかにしました。
【ラリージャパン 2024】波乱続きの劇的大団円…ヒョンデのヌービルが悲願のドライバーズタイトル初戴冠
11月21~24日に愛知・岐阜で開催された「フォーラムエイト・ラリージャパン 2024」(世界ラリー選手権=WRCの今季最終第13戦)。一般車両のコース進入という事態の発生で思わぬ方向からの注目も増した今大会だったが、タイトル争いの終幕は実に劇的であった。
【ラリージャパン2024】最終ステージでトヨタが逆転! マニュファクチャラーズタイトル4年連続獲得、豊田章男会長「感動という共感を生んだ」
フォーラムエイト・ラリージャパン2024は11月24日、大会最終日を迎えた。全ステージを追えトヨタがポイント数で1位となり、4年連続となるマニュファクチャラーズタイトルを獲得した。
マツダのフラッグシップといえば『センティア』があった【懐かしのカーカタログ】
マツダのフラッグシップモデルというと『センティア』があった。それまでの『ルーチェ』に代わるプレステージサルーンとして初代は1991年5月に登場。その5カ月後には、事実上の兄弟車のアンフィニ『MS-9』も登場している。
ラリージャパン3日目、SS12がキャンセル…一般車両が検問を突破しコース内へ進入、実行委員会は理解呼びかけると共に被害届を提出予定
フォーラムエイト・ラリージャパン2024の大会3日目となる11月23日、10時16分より岐阜県恵那市にてSS12が開催されたが、一般車両が検問を突破し交通規制エリア内に進入したことによりレースキャンセルとなった。
トーヨータイヤ「OPEN COUNTRY」装着車両がメキシコ開催の「スコア・バハ1000」3位入賞で、最上位クラス年間チャンピオン獲得
11月12日~17日にメキシコで開催されていた第57回「スコア・バハ1000」で、トーヨータイヤがタイヤサポートをするアラン・アンプディア選手チームが3位に入賞。同時に最上位クラスのスコア・トロフィ・トラック部門での年間チャンピオンの栄冠を獲得した。
