「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」は9日に最終選考が行なわれ、BMW『M2クーペ』にエモーショナル部門賞が与えられた。「コンパクトなFRスポーツモデルとして極めて完成度が高く、ドライビングが楽しい」(日本カー・オブ・ザ・イヤー公式ホームページ)という。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」は9日に東京・国際交流館で最終選考が行なわれ、イノベーション部門では、運転支援システム「プロパイロット」を搭載した日産『セレナ』が受賞した。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」は9日に東京・国際交流館で最終選考が行なわれ、「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」はアウディ『A4』シリーズに決定した。ノミネート車(10ベスト)の輸入車で最高点を獲得した。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」は9日に東京・国際交流館で最終選考が行なわれ、スバル『インプレッサスポーツ/G4』に栄冠が輝いた。
去る12月4日、東京都国立市の谷保天満宮の境内と周辺で開催された「谷保天満宮旧車祭2016」。ここでは、ふだんはめったに見られないレアな欧州車をピックアップした。
去る12月4日、東京都国立市の谷保天満宮の境内と周辺で開催された「谷保天満宮旧車祭2016」。ここでは、見た目は地味だが各時代でエポックメーキングな足跡を残した、隠れた名車を選んでみた。
今年で25回目の開催となった『ヨコハマ・ホットロッド・カスタム ショー2016』。12月4日、1万6000人が会場のパシフィコ横浜に押し寄せたことが主催者の発表でわかった。海外からも900人が来場した。
去る12月4日、東京都国立市の谷保天満宮の境内と周辺で開催された「谷保天満宮旧車祭2016」。約200台が集まった中で、ここではちょっと懐かしいスポーティカーをピックアップしてみた。
ウッドデザイン賞運営事務局は12月8日、トヨタ自動車のコンセプトカー、『SETSUNA』を最優秀賞(農林水産大臣賞)に選出した。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」は明日の9日に最終選考が行なわれ、同日発表される予定だ。今期の対象車種は35車種。うち国産車は9車種、輸入車は26車種。