ロータス(エルシーアイ)は、1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」で、2015年SUPER GTのGT300クラス参戦マシン『GT300MC SGT-エヴォーラ』を初公開した。
9日から開幕した「東京オートサロン2015」は連日多くの来場で賑わい、11日17時で閉幕。3日間の総来場者数は30万9649人となり、過去最高を記録した。
「東京オートサロン15」で本田技研工業は、新型軽スポーツ『S660 コンセプト』を出展した。既に公開されたコンセプトモデルとは違い、今回は漆黒のボディで登場。
1月9日に開幕した「東京オートサロン2015」でスバル(富士重工業)は、新型『レガシィB4』の特別仕様「BLITZEN(ブリッツェン)」のコンセプトモデルを出展した。今回は参考出品であり、市販化は明言されていない。しかし、反響次第で復活もありえる。
千葉・幕張メッセで1月9日から11日に開催された「東京オートサロン2015」。様々な国産車や輸入車そしてチューニングカーに華を添えるのがコンパニオンの存在だ。美しく、時には過激なパフォーマンスで観客の眼を引き、クルマとブースを彩る彼女たち。
静岡県小山町の富士スピードウェイは1月10日、カゴ付きの買い物用自転車(ママチャリ)による耐久レース「あさひスーパーママチャリグランプリ 第8回ママチャリ日本グランプリ チーム対抗7時間耐久ママチャリ世界選手権」を開催。参加1330チーム、2万4100人が来場した。
1月9日に開幕した「東京オートサロン2015」でマツダは、新型コンパクトSUV『CX-3』とともに、カスタムコンセプト『CX-3 レーシングコンセプト』を出展した。同モデルは市販が予定されている。
1月9日に開幕した「東京オートサロン2015」でスバル(富士重工業)は、『レヴォーグ』に6速MTなどを装備した「Sコンセプト」を出展した。
最終日を迎えた「東京オートサロン2015 with NAPAC」。レイブリックブースでは2015年のレイブリックレースクイーンが発表され、大山美保さんと比良祐里さんが務めることが明らかになった。
東京オートサロン2015のファルケンブースには、2014年の24時間レースに参戦した実際のポルシェ911 GT3 Rが大きく展示されている。タイヤの展示では『ZIEX ZE914』が目立っていた。
東京オートサロン2015のダンロップブースは、黄色と黒のCIカラーを基調としたインパクトのあるつくりとなっている。会場に集まるユーザー層に合わせて、『DIREZZA』と『SP SPORT MAXX』に的を絞っているのも特徴だ。
「東京オートサロン2015」でマツダは、新型『ロードスター』(海外名:MX-5)のワンメイクレース「グローバルMX-5カップ」参戦マシンを日本公開した。
1月9日に開幕した「東京オートサロン2015」でマツダは、新型コンパクトSUV『CX-3』を日本初公開した。同車は2014年の「ロサンゼルスモーターショー」でワールドプレミア。2015年春から、日本を皮切りに世界販売が開始される。
国内最大級のチューニングカーの祭典「東京オートサロン2015 with NAPAC」が1月9日、千葉・幕張メッセで開幕した。初日の来場者は7万人と過去最大となった。14万の熱い視線が注がれるコンパニオンの姿を、とくとご覧あれ。
東京オートサロン2015のTEINブースには、緑色のサスペンションが所狭しと並べられている。ブースのイチオシは昨年発表されたばかりの『FLEX A』『FLEX Z』とのことだ。