FCAのジープブランドは4月2日、米国で4月13日に開幕する「イースター・ジープ・サファリ」において、MOPARブランドがカスタマイズを施したジープ『グラディエーター』(Jeep Gladiator)のコンセプトカーを初公開すると発表した。
「アウディ・アイス・エクスペリエンス・イン・スウェーデン」に参加することが叶った。参加費用40万円(しかも渡航費は別)と高額にも関わらず、世界中から申し込みが殺到、しかも参加者にはリピーターも多いという。なぜそこまで人を惹きつけるのか。
オートアフターマーケット活性化連合(AAAL)および自動車用品小売業協会(APARA)は4月2日、2019年の「洗車の日(4月28日)」に関する取り組みを発表した。
鈴鹿サーキットのゴールデンウイーク恒例イベント「働くクルマ大集合!!」(4月29日~5月6日)に、日産『ジューク・パーソナライゼーション・アドベンチャー・コンセプト』の出展が決定した。
三菱自動車は、「5.1新時代の幕開け、令和(れいわ)初日の出の光をあびろ。」をミッションキャッチフレーズに、新元号の始まり5月1日の全国の日の出スポットの、“日の出”出現確率を数値で示す「令和 初日の出NAVI」を公開した。
インターペット2019に出展した数多くのブースの中で、特に賑わいを見せるのが、愛犬との暮らしに欠かせない自動車メーカーのブース。今年は、インターペットではもうおなじみのホンダアクセス、ボルボ、そしてインターペット初出展となるFCAの3社の出展です。
明治産業は、4月5日から7日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2019」のヘリテージカーゾーンに、日本初上陸車両を含む4台の英アルヴィス ヴィンテージカーを出展すると発表した。
ヨシムラは全日本ロードレース選手権(JSB1000クラス)の参戦発表会を開催した。登壇者は代表取締役 吉村不二雄氏、加藤陽平監督、加賀山就臣選手、渡辺一樹選手など。チーム名は、昨年と同じく「ヨシムラスズキMOTULレーシング」だ。
ホンダアクセスは、4月6~7日の2日間、代々木公園で開催される「アウトドアデイジャパン東京 2019」に、車中泊を楽しむ『N-VAN』など3台を出展する。
3月31日、お台場野外特設会場で「お台場痛車天国2019」が開催された。会場は東京国際クルーズターミナル駅のすぐ近く。来年は五輪の影響で会場が使えないため、お台場での痛車天国は今回がラストとなる。