ボートショーに自動車が展示されているのは再三お伝えした通りだが、東京国際ボートショー(8日−11日、東京ビッグサイト)の日産マリン・スタンドには、発表されたばかりの『スカイライン350GT-8』と『ステージアAR-X Four』が展示されていた。
「zoo-mail」では、メールマガジンの創刊を記念して、ホンダ『フィット』が1名様に当たるキャンペーンを実施している。プレゼントされるフィットは2WD(FF)の「Aタイプ」で、当選者は確定申告する必要があるとのこと。締め切りは5月31日。
8日から11日まで東京臨海副都心の東京ビックサイトで開かれた東京国際モーターショー。自動車メーカーやそのグループ企業の出展があったことはお伝えしたが、輸入車やインポーター(とくに商社系)でも事情は同様。
日産のマリン事業はリバイバルプランによる縮小の対象にはならず、今年も東京ボートショーにスタンドを構えた。今回のおニューはファミリークルーザーの『サンクルーズ24DX O/BII』。
コクヨでは、クイズ回答者の中から抽選で3名様にメルセデス・ベンツ『A160』が当たる「Pritt 宇宙一番のりキャンペーン」を実施している。専用フォームにクイズの回答と必要事項を記入して応募するという形式。締め切りは4月30日の24時。
第41回東京国際ボートショーが、8日から11日まで、東京臨海副都心の東京国際展示場「東京ビッグサイト」で開催された。マリン事業部をもつ自動車メーカーや、自動車、マリンの両方の事業を展開する輸送機器メーカーの展示は少なくない。
ヒュンダイ(現代)モータージャパンは「2002FIFAワールドカップキャンペーン」を2月16日から4月末まで実施すると発表した。注目すべきはオフィシャルスポンサーならではのチケットプレゼントキャンペーンで、決勝戦を含むチケットが合計200組400名様に当たるという。
小糸製作所では、同社の製品を使用した感想やエピソード、ランプ交換についてのレポートを求める「KOITOのランプ、選んで良かった! キャンペーン」を実施している。最優秀賞に選ばれた方には同社のHIDヘッドランプキット『ポラーグ』がプレゼントされる。
東京臨海副都心の国際展示場=東京ビッグサイトで「第41回東京国際ボートショー」が開催されている。11日まで。ボート、ヨット、水上バイク、エンジン、マリングッズなどの展示会だが、自動車メーカーの中にもマリン事業を展開しているところがある。
モーターウィーク誌が選ぶ2002年の「ドライバーズチョイス」賞の授賞式が、シカゴオートショーで行われた。一般投票によって決定された2002年モデルのベストカーは、各カテゴリーで以下のように決定。